元恋人との“復縁”説で話題の歌手イドン、新たな所属先は韓国屈指のクリエイティブ集団に決定

2023年01月30日 話題

イドンも「GroovyRoom、AT AREAとともに(音楽活動を)できてワクワクする。アーティストとして進む方向性で深い共感を作ってくれて心強い」とし、「思う存分、音楽活動を繰り広げたいし、今後公開される音楽にも多くの期待をお願いする」と力を込めて話した。

先立ってイドンは、インスタグラムを通じて「New place, New music Coming soon」という文を残して注目を集めた。そして先立って言及していた「New place」が、GroovyRoomとAT AREAであることが明らかになり、「New music」に対する期待も一層高まっている。

(写真提供=AT AREA)イドン

現在、AT AREAはトップクラスの音楽プロデューサーGroovyRoomの下、R&BアーティストのGEMINI、ラッパーのMiraniが所属している。国内外最高のスタッフを集め、特化した音楽制作インフラを構築し、急成長を見せている。

イドンは2016年にボーイズグループPENTAGONの一員として芸能界デビューするも2018年にグループを脱退した。

2019年からソロ活動を開始し、『MONEY』『Dawndididawn』『1+1=1』『Stupid Cool』など多数の音楽を発表。作詞、作曲、プロデュースと多方面で実力を発揮し、アーティストとして卓越した実力を認められている。

なおイドンは最近、結婚が噂された歌手ヒョナ(HyunA)との復縁説が浮上したことでも話題だ。関係者によると、2人は韓国でのスケジュールはもちろん、海外スケジュールにも同行しており、交際時のように愛情を隠さず、お互いを気遣う姿を見せているという。

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