また義祖母は「実は最初、ヒョニのことが若いので心配だったが、赤ちゃんを産んで家で接していたら大丈夫だと思った。ヒョニをもっと愛してあげたいし、実の孫娘のように良く暮らしている」と話した。
続いてホン・ウウォンは「配送トラックから掃除までする引越しトータルケア事業を準備中だ。土地を借りた。事業を始める時に広げて実行するスタイルだ。保証金1000万ウォン(約100万円)に加えて家賃も100万ウォン(約10万円)だ」と事業計画を明らかにしている。
彼は「事業をするものの、最小限の投資金で最大限の売上を創出する」とし、「(事務所の)コンテナが100万ウォンだ。中古で買った。この事業がある程度定着すれば、35歳で50億ウォン(約5億円)、還暦頃には100億ウォン(約10億円)を考えている」と大きな野望を告白した。
そして一家の日常にフォーカスすると、夕食の食卓に集まった家族の姿が公開。ユ・ヒョニは息子を保育園に預け、仕事に出たがっていた。「時間が多いので生活費も稼げるし、ウウォンが肩の荷物も下げてくれるから」と説明した。
だがホン・ウウォンは「赤ちゃんは母親の胸で暮らすことだ」とし、「色々な理由があるが、代表的なのは私が育った環境では率直に言って母親が必要ないと感じた。後で、もしかしたら(息子が)そうなるのではないかと心配なので、母親との愛情関係を重要視する」と話し、皆を納得させていた。