数年後、パク・ユジンは2人目の彼氏と付き合っていたところ、再び妊娠。だが1人目とは違い、結婚を決心した彼氏と一緒に実家の家族を訪ね、「子供を産む」と許諾を求める。
これに対して実家の母親は、娘と婿を受け入れて一家で暮らすことになるが、娘との葛藤の溝はますます深まっていく。幾重にも重なっているパク・ユジンの話に、チーターはしきりに胸を叩きながら「苦しい」と告げる。その後、今回の主人公であるパク・ユジンがスタジオに直接登場し、実家暮らしの“その後”の話を打ち明けるという。
製作スタッフは、「パク・ユジンが16歳で初出産を経験したあと、18歳で2人目の彼氏と家庭を築いた波乱万丈な事情を公開し、皆を驚かせる。実家の母親との葛藤の溝が深まり、結局、分家をすることになったパク・ユジンが、100日目の娘とどのように過ごしているのか、そして実家の家族と深まった葛藤を解決できるのか見守ってほしい」と明らかにした。