Wanna One出身のユン・ジソンが1年ぶりにK-POP界に帰ってくる。
ユン・ジソンは本日(4月27日)、3枚目のミニアルバム『薇路』をリリースする。
『薇路』は、バラと道という単語で新しく組み合わせた「バラの花道」という意味だ。
今年契約した所属事務所DGエンターテイメントとともに新たなスタートを切ったユン・ジソンは、約1年ぶりに公開する新譜を通じてファンと歩む花道を予告した。
リード曲の『BLOOM』は、ユン・ジソンがデビュー後初めて作詞作曲に参加した曲で、メロディーや歌詞に込めた爽やかな春の感性でリスナーをときめかせる予定だ。
アルバムには、『トドクトドク(Withベロ)』(原題)、『SUMMER DRIVE (Feat.ジョンヒョン)』『Florescence』『SLEEP』を含む5曲を収録されている。『Florescence』を除いた4曲は、ユン・ジソンが作詞作曲に名を連ね、シンガーソングライターとしての成長を期待させている。
また、Wanna Oneで一緒に活躍したキム・ジョンヒョンやAB6IXのイ・デフィと作業した収録曲『SUMMER DRIVE (Feat.ジョンヒョン)』では幻想的なシナジー効果を発揮し、グローバルファンを魅了する見通しだ。
ユン・ジソンは新譜発売に続き、5月14日と15日の2日間、ソウル江南(カンナム)区のCOEXアーティウムで初の単独コンサート「薇路:Prologue」を開催し、ファンと直接会う。
ソロデビューから3年ぶりに行う初の単独コンサートだけに、多彩な舞台と親密なトークでファンに特別な思い出をプレゼントする。
ユン・ジソンの3rdミニアルバム『薇路』は、本日(4月27日)18時に各種音源サイトを通じてリリースされる。
前へ
次へ