音楽グループ10cmのクォン・ジョンヨルの所属事務所が、ファンからのプレゼントを灰皿として使用した事実が発覚したことと関連して公式謝罪した。
先立って3月9日、ツイッター上では、クォン・ジョンヨルの所属事務所が誕生日イベントのためにファンが準備した紙コップを灰皿として使用しているという文章が拡散した。
そのイベントを直接準備していたAさんは、「ジョンヨルさんの誕生日イベントのために準備した紙コップの一部をMAGIC STRAWBERRY SOUND(所属事務所)に贈った。社内で紙コップが必要だと、きちんと使うとおっしゃっており、自由に使うことを望んだ。しかし紙コップが灰皿として使われていると情報提供され、写真で確認した」と明らかにした。
Aさんは「自由に使われることを願ったことは事実だが、ファンであり制作者として愛情と時間が込めた作品が、このように使われていることに当惑した。また所属アーティストの顔が印刷された紙コップを灰皿として使用することは、アーティストに対する尊重ではないと思う」と指摘した。
続いて「同じような傷つくことが再び起こらなければという思いで文章を書くことになった」とし、「私たちが望むのは、アーティストとファンに対する基本的な礼儀」と付け加えた。
Aさんの文章が拡散すると、クォン・ジョンヨルの所属事務所MAGIC STRAWBERRY SOUNDは3月10日、公式SNSを通じて立場文を発表して謝罪した。
所属事務所側は「10CMを愛してくれるファンの皆さんに失望感を抱かせた点、心からお詫び申し上げる」とし、「先週、10CMの誕生日イベントのためにファンの皆さんが用意してくれた使い捨てカップを受け取り、事務所のラウンジを利用する事務所スタッフ、アーティスト、訪問者らが飲み物を飲む用途でお使いいただくように備えた」と説明した。
続いて「この過程で使用したカップが正しくない方向に再利用され、深刻性を認識して反省し、公式謝罪文を投稿することになった。アーティストとファンの皆様への礼儀を守れなかった点について、申し訳ないという言葉をお伝える」と頭を下げた。
また「制作、プレゼントしてくれたファンの方には、個人DMでも謝罪の言葉を伝えた」と付け加えた。
MAGIC STRAWBERRY SOUNDの公式立場全文は、以下の通り。
◇
こんにちは、MAGIC STRAWBERRY SOUNDです。
まず、10cmを愛してくれるファンの皆さんに失望感を抱かせた点、心からお詫び申し上げます。
先週、10cmの誕生日イベントのためにファンの皆さんが用意してくれた使い捨てカップを受け取り、事務所のラウンジを利用する事務所スタッフ、アーティスト、訪問者らが飲み物を飲む用途でお使いいただくように備えました。
しかし、この過程で使用したカップが正しくない方向に再利用され、深刻性を認識して反省し、公式謝罪文を投稿することになりました。アーティストとファンの皆様への礼儀を守れなかった点について、申し訳ないという言葉をお伝えします。
また制作、プレゼントしてくれたファンの方には、個人DMでも謝罪の言葉を伝えました。届けてくれたファンの方を含め、今回のことで不快を感じたすべての方々に心からお詫び申し上げます。今後、こういったことが再び発生しないように、当社従業員全員が注意します。
さらに注意して努力し、アーティスト活動の支援に慎重を期するようにします。今一度、ご心配をおかけして申し訳ありません。
ありがとうございます。
(記事提供=OSEN)
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