SHINeeが本日(2月22日)カムバックを控えた中、最年少メンバーのテミンが秘めた情熱をあらわにした。
SHINeeは本日、7枚目のフルアルバム『Don't Call Me』をリリースして約2年半ぶりにK-POP界に舞い戻る。
同タイトルのリード曲は、徹底的に会いに裏切られた主人公が、恋焦がれた相手が自分に電話をかけてこないよう警告する歌詞のヒップホップダンス曲。この日韓国で行われたオンラインショーケースでは、メンバーたちのカムバックに対する思いが明らかになった。
とくに、最近兵役を終えたメンバーの帰還を待っていたテミンは、カムバックに対する情熱も格別だった。
今回のアルバムについてテミンは、「強烈なコンセプトで洗練されたSHINeeの姿を見ることができると思う」とし、「初めて振付を目にしたときは、歴代級だと思った」と自信感もあらわにした。
さらに「僕たちにとって大変満足なアルバムだし、惜しみなく力を注いでいる。評価や成績よりも、たくさんたくさん愛してほしい」と、2年半ぶりの完全体カムバックに対する熱い思いも語っている。
『Don't Call Me』は、本日午後6時に各種音楽配信サービスを通じて公開される。
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