ドラマ『梨泰院クラス』で主人公の宿敵チャン・グンウォンを演じた俳優アン・ボヒョンが、これまで見せたことのない魅力を披露した。
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韓国で絶賛放送中のドラマ『カイロス』(原題)は、幼い娘が誘拐され絶望の淵に立たされた“1カ月後の男”キム・ソジン(演者シン・ソンロク)と、失踪した母を探さなければならない“1カ月前の女”ハン・エリ(演者イ・セヨン)が、愛する人を救うために時を超えて奮闘するタイムトラベル・スリラーだ。
アン・ボヒョンは劇中で、エリートビジネスマンのソ・ドギュンに扮する。韓国では現在、来る11月10日に放送される第5話を前に魅力的な予告カットが公開され話題を集めている。
写真の中のアン・ボヒョンは、濡れ髪にシャワーガウンという井出立ち。ガウンの隙間からは見事な肉体美を覗かせ、鋭い眼差しは危うい魅力を放っている。
『梨泰院クラス』ではストレートな悪役を披露したアン・ボヒョンだが、今回の『カイロス』では柔らかな物腰と鋭利なカリスマ性を行き来するキャラクターで視聴者を魅了する予定だ。
『カイロス』の最新第5話は、11月10日夜9時20分から放送される。
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