チャウヌの巨額脱税疑惑、今後の争点は“うなぎ屋”?母親が設立した法人の住所に注目集まる

2026年01月23日 話題

ボーイズグループASTROのメンバー、チャウヌが、母親名義の法人を利用して200億ウォン(約20億円)の税金を免れたのではないかという疑惑に包まれ、波紋が広がっている。

そんななか、今後の争点として“うなぎ屋”が挙げられ、注目を集めている。

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チャウヌは昨年、ソウル地方国税庁調査4局から脱税の疑いで200億ウォンを超える追徴課税を通告された。国税庁が問題視しているのは、チャウヌの母親チェ氏が設立した法人Aだ。

報道によると、チャウヌは所属事務所Fantagioとの契約関係を維持しながら、母親名義の法人Aとも芸能活動支援業務に関する契約を結び、そこから発生した収益を本人、Fantagio、法人Aの3者に分散させていたという。国税庁はこの過程で、本来適用される高い所得税率ではなく、比較的低い法人税率が適用されることで、税負担の回避が行われたと判断したと伝えられている。

法人Aは、過去の住所がソウル特別市の北西の京畿湾に位置する江華島の“うなぎ料理店”だったことが判明している。そして昨年12月23日、ソウル・江南区論峴洞のオフィスへと住所を変更されている。チャウヌの両親が運営していたうなぎ料理店も、昨年11月に江南区清潭洞へ拡張移転していた事実が明らかになり、脱税疑惑が浮上した後に法人や事業所の住所を整理したのではないかという見方も出ている。

チャウヌ
(写真提供=OSEN)チャウヌ

国税庁は、こうした構造を通じて約200億ウォン以上の所得税が申告漏れになったとみて、チャウヌと母親チェ氏を対象に調査を進めたとされる。なお、チャウヌ側は法人Aについて「実体のないペーパーカンパニーではなく、大衆文化芸術企画業として正式に登録された法人だ」と主張し、国税庁の判断に不服として、課税前適否審査を請求した状態だという。

実際、法人Aは2022年10月に設立され、マネジメント業として正式に登録されている。

これについてFantagioは、「本件は、チャウヌの母親が設立した法人が実質課税対象に該当するかどうかが核心的な争点だ」としたうえで、「まだ最終的に確定・告知された事案ではなく、適法な手続きを通じて積極的に説明していく」との立場を示した。

江華島の「うなぎ屋」という意外なキーワードが、今回の脱税疑惑を象徴する存在のように浮上したなか、法人Aの実態とチャウヌを取り巻く問題がどのような結論に至るのか、注目が集まっている。

(記事提供=OSEN)

◇チャウヌ プロフィール

1997年3月30日生まれ。韓国・京畿道出身。2014年に韓国で公開された映画『世界で一番いとしい君へ』で俳優デビューし、その後、現在の所属事務所ファンタジオに練習生として入社。2016年に6人組ボーイズグループASTROのメンバーとして歌手デビューした。俳優としても活躍しており、ドラマ『私のIDはカンナム美人』『新米史官ク・ヘリョン』『女神降臨』『ワンダフルワールド』などに出演。

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