BTSメンバーとも親交のある料理研究家、関税法違反疑惑が「嫌疑なし」…捜査は不立件で終了へ

2026年01月20日 話題

BTSのJINらと親交が深いことで知られる料理研究家ペク・ジョンウォンが代表を務める外食企業「THEBORN KOREA(ザ・ボーン・コリア)」が、また一つ疑惑を晴らした。

1月20日、業界関係者によると、関税庁・ソウル税関の特殊調査課に所属する特別司法警察は、ペク代表およびTHEBORN KOREAが調理機器を分割して輸入したという関税法違反の疑いについて、最近「立件せず終結(不立件終結)」の処分を下した。

【写真】ペク・ジョンウォン、日本で“激やせ”の近況

この疑惑は昨年8月、ペク代表のYouTubeチャンネルをきっかけに浮上した。当時、「予算ビールフェスティバル」の広報映像にトルコ産の調理機器が登場し、ペク代表が通関手続きの複雑さに触れながら「電動モーターや電気装置を外してほしい」と発言したことを受け、ネットユーザーが通報し告発に至った。

しかしTHEBORN KOREA側は、輸入当時その機器にはモーターや電気設備自体が備わっておらず、輸入後に国内で別途設備を取り付けて使用したと説明。その結果、「不立件終結」の処分が通知されたという。

ペク・ジョンウォン
(写真提供=OSEN)ペク・ジョンウォン

なお、ペク代表とTHEBORN KOREAが嫌疑なし処分を受けたのは今回が初めてではない。昨年、地域の祭りで産業用の金属調理器具を使用したことや、農薬用の噴霧器にジュースを入れて散布したことなどをめぐり提起された食品衛生法違反の疑い4件も、すべて嫌疑なしで終結している。

さらに、同社の一部商品が外国産原材料を使用しながら国産と表示したとして問題となった原産地表示法違反の疑いでは、実務担当者と法人が検察に送致されたものの、故意性はないと判断され不起訴処分となった。

また、BTSのJINとペク代表が共同で設立した農業会社法人に関しても、原産地表示法違反の疑いが取り沙汰されたが、こちらも嫌疑なし処分が下されたことがある。

(記事提供=OSEN)

◇ペク・ジョンウォン プロフィール

1966年9月4日生まれ。韓国の大手外食企業THE BORN KOREA(ザ・ボーン・コリア)の代表取締役を務める外食経営専門家。“韓国料理の巨匠”とされており、タレント活動にも積極的。延世大学社会福祉学科を卒業し、砲兵将校として兵役を務めた。その後、1993年にソウル江南(カンナム)で「元祖サムパプチプ」をオープンして外食産業に参入。チェーン店所有数が韓国最多を記録する企業に発展させた。日本でも「本家」(ボンガ)、「セマウル食堂」「香港飯店0410」「ハンシンポチャ」といった人気店がチェーン展開されている。

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