問題行動を繰り返す夫婦がテレビで紹介されて話題だ。
1月15日に韓国で放送された『離婚熟慮キャンプ』で、夫婦間の問題を思春期の子どもにまで投影してしまう、いわゆる「問題行動夫婦」の姿が描かれた。
冷え切った関係の夫婦と、その間で苦しむ16歳の四女。帰宅した妻は、食事も取れずにいた娘を前にため息をつき、夫と口論してきたことを隠そうともしない様子だった。娘は両親の顔色をうかがいながら、落ち着かない様子でその場に立ち尽くしていた。
特に衝撃的だったのは、夫の発言。夫は未成年の娘に対し、過去に妻がリビングのソファで見知らぬ男性と向かい合って寝ていた出来事を持ち出し、不倫を疑う発言をした。その説明の中で、「ラブホテルに行けばダブルベッドがあるだろ?」という不適切な例えを使い、状況を理解させようとしたのである。
これを見守っていたMCの女優パク・ハソンは、「どうしてこんな話を思春期の子どもにするのか。子どもがそのような場所に行くわけがない」と顔をしかめ、強い衝撃を受けた様子を見せた。
さらに、両親の激しい言い争いの中で、16歳の娘が当時の状況を自ら説明させられるという痛ましい展開になると、パク・ハソンは「なぜこの子が説明しなければならないのか」と怒りを隠せなかった。
また、もう一人のMCソ・ジャンフンも、沈痛な表情で事態を見つめ「子どもをケンカの道具や盾にするなんて。子どもは感情のゴミ箱じゃない。2人とも正気じゃない」と強い言葉で夫婦を一喝し、厳しく批判した。
(記事提供=OSEN)
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