K-MUSICの6月を熱く盛り上げた主役たちの正体が公開された。
去る6月30日、グローバルスタンダードK-POPチャート「KMチャート」は公式ホームページを通じてKMチャート6月の月間チャートの結果を発表した。
候補の面々が錚々たるKMチャートの6月の月間チャート「K-MUSIC（音源）」部門の1位はボーイズグループTOMORROW X TOGETHERの『Love Language』に与えられた。
2位はSEVENTEENの『THUNDER』、RIIZEの『Fly Up』が3位、BTS・JINの『Don't Say You Love Me』が4位、歌手WOODZの『Drowning』が5位を飾った。
「K-MUSIC ARTIST（アーティスト）」も錚々たるスターたちが名を連ねた。栄光の1位はボーイズグループENHYPEN、続いて歌手ヨンタクが2位、TOMORROW X TOGETHERが3位となった。SEVENTEENは4位、歌手イム・ヨンウンは5位にランクインし、人気ぶりを見せた。
「HOT CHOICE（人気）」も華やかなラインナップが際立った。男性部門の1位はTOMORROW X TOGETHER、N.SSignが2位、歌手イ・チャンウォンが3位、チャン・ミンホが4位、MONSTA Xが5位を記録した。
女性部門は1位がITZY、DREAMCATCHERが2位、MAMAMOO・ファサが3位、同じくMAMAMOOのソラが4位、BLACKPINK・ジスが5位を獲得した。
さらに、「ROOKIE（新人）」男性部門では、NEXZがトップに立った。続けて、RIIZEが2位、CLOSE YOUR EYESが3位、TWSが4位、Big Oceanが5位に名を連ねた。
女性部門は、UAUが1位、BABYMONSTERが2位、UNISが3位、USPEERが4位、HITGSが5位にランクインした。
なお、さらに詳しい6月の月間チャートの内訳は、KMチャートの公式ホームページで確認できる。
（記事提供＝OSEN）
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