SHINeeのミンホが演劇『ランデブー』を通じて、観客に新たな楽しさを経験させる。
人生の重みに押しつぶされた二人が偶然出会い、お互いの傷を癒やしながら徐々に心を通わせていく物語を描いた演劇『ランデブー』。ミンホはロケット研究開発者のテソプ役を演じ、幅広い感情の起伏を生き生きと表現することを予告している。
テソプは、過去の痛みから逃れようと自らに課したルールの中に閉じこもって生きてきた科学者だ。自身を苦しめた過去を克服するため、過去の場所に戻ってきたジヒ(演者キム・ハリ)と偶然出会い、そこから起こる出来事を100分間、ドラマチックに描き出す。
さらに、ファッションショーのランウェイを連想させる長方形の舞台の両側に観客を配置し、動くトレッドミルの上で2人が休むことなく動き続けることで、なかなか縮まらない2人の心の距離を舞台構成で大胆に表現し、特別な体験を提供する。
終わることのないセリフと人物同士をつなぐ“ダンス”という媒介を完璧に表現するため、ひたすら稽古に打ち込み、特有のエネルギーで現場の雰囲気を盛り上げるミンホに、スタッフから絶賛の声が相次いでいるという。
特に、ミンホは演劇デビューとなった作品『ゴドーを待ちながらを待ちながら』に続き、今回の『ランデブー』でも出演回すべてが完売するという驚異的な記録を打ち立て、唯一無二の存在感を証明しているだけに、新たな演技の変化に大きな関心が集まっている。
なおミンホが主演を務める演劇『ランデブー』は4月5日~5月11日まで、ソウル・芸術の殿堂 自由小劇場にて上演される。
◇ミンホ プロフィール
1991年12月9日生まれ。本名チェ・ミンホ。2008年にSHINeeのメンバーとしてデビューした。グループ内ではメインラッパーとボーカルを担当しており、俳優としても活躍。『メディカルトップチーム』『花郎<ファラン>』『ユミの細胞たち』といったドラマに出演し、アーティストにとどまらない人気を博している。実父はプロサッカーKリーグ2の忠北清州FCを率いるチェ・ユンギョム監督。ミンホ自身も芸能界屈指の万能スポーツマンとして知られ、K-POPアイドルが各種スポーツで競う類のバラエティ番組では毎回圧倒的な存在感を放っている。
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