闘病中の写真まで…女性特有のがんを患っていたことを告白した韓国お笑い芸人の妻「子どもは望めない」

2025年04月03日 話題

女性特有のがんを患っていたことを告白した、お笑い芸人パク・ソングァンの妻イ・ソリが再び心境を明かし、温かい目で見守ってほしいと呼びかけた。

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イ・ソリは4月3日、自身のSNSに長文のメッセージを投稿し、がん闘病の告白に関する思いを綴った。

まず彼女は、「1年ほど前、ライブ配信中に『ソリさんは何の悩みもなくてすごく幸せそうで、うらやましいです』というコメントを見て、思わず胸が詰まり、涙をこぼしたことがあった。あのとき気づいた方はいらっしゃっただろうか。この場所では明るく笑っていれば忘れられるし、たとえそれが無理に出した力でも、それが原動力になっていたが、実際は夜になると、ほのかな光すら怖いほど、ひどく落ち込んで疲弊していた時期だった」と打ち明けた。

続けて、「明るい姿だけを見せて、誰かにネガティブな感情を抱かせることは、はたして正しいのだろうか。正直になれない私は、わがままなのだろうか。そんな相反する思いに苦しんでいた。それでも長い間、この事実を明かすのがとても難しかった」と語った。

パク・ソングァン(左)とイ・ソリ
(写真提供=OSEN)パク・ソングァン(左)とイ・ソリ

イ・ソリは、「今朝は、みなさんの温かい応援のおかげか、久しぶりに明るくて元気で、気持ちが軽くなったような感覚になった。これが“ほっとした”という気持ちなのだろうか」と述べたうえで、「多くの女性たちと同じように、外見を磨くことにも関心を持ってきたが、本当に健康でなければ、どんなことも意味をなさないのだと痛感した。だからこそ健康について学ぶために大学院に進学し、これまで健康に関する話を多くしてきた」と、自身の思いを明かした。

また、「昨日は悲しいことに、知人から『自分も同じような状況だ』という連絡を何件も受けた。韓国では若年層のがん患者が急増しているという事実をご存知だろうか。私の話を聞いて『最近は誰もががんになる時代なんだな』と思われた方も多いだろう。本当に恐ろしいことだ」とも語った。

イ・ソリは、「取り戻すのは大変だけれど、健康なうちに守るのは案外、単純だ。よく寝て、たくさん笑って、未来を前向きに想像して、体に良いものを食べて、ストレスを感じた日には温かいシャワーで自分を癒して、その時その時で自分を大切にすること。それがすべてだよ!そんなに簡単なことなのに、どうして私は現実に追われて、それを無視して生きてしまったのだろうか」と振り返った。

彼女は「今は闘病から3年が経ち、少しでも忘れて普通の日常を生きようとしている私の姿を、“無神経”ではなく、“少しは自由になれたんだな”と軽く見てくださればうれしい」とし、「がんがもたらす恐怖や苦しみの中にも、意外な幸せや大切な気づきがあるということを、少しずつ分かち合っていけたらと思う」と投稿を締めくくった。

闘病の告白後、知人たちから受け取った励ましや応援に感謝を伝えるとともに、今後も温かく見守ってほしいと呼びかけたイ・ソリは、闘病中に撮影した写真もあわせて公開した。

闘病中の写真
(画像=イ・ソリSNS)「抗がんを終えて髪が生えてきたとき、どんぐりみたいだと夫が撮ってくれた写真」

先立って4月2日、イ・ソリは悪質なコメントへの苦しみを訴え、「退社後、自然に子どもを授かる準備をしていたところ、5カ月後にがんと診断された。女性特有のがんの特性上、子どもを持つことができなくなり、自分の健康を守れなかったという罪悪感で、両親や義理の両親にもとても申し訳ない気持ちでいっぱいだった。がんの性質も良くなかったため、1年、3年生きられるかどうかもわからない状況で、大きな絶望を経験した」と告白していた。

なお1988年生まれのイ・ソリは、2020年8月にパク・ソングァンと結婚した。

(記事提供=OSEN)

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