最高額は20万円超え!『太陽を抱く月』ハン・ガイン、“ハイブラ”だらけの靴コレクション

2025年02月22日 話題

女優ハン・ガインが高価なコレクションを公開した。

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ハン・ガインは最近、自身が運営するYouTubeチャンネル「自由夫人ハン・ガイン」に新しい動画を公開した。

この日、ハン・ガインは「今日は、靴を見せたらどうかと言われた」と話し始めた。

「私は20年ほど仕事をしてきたから、一般的な方よりは靴が多い方ではある。見れば分かると思うが、ヒールの高いものはない。皆さん、よく私が背が低い方だと言う。でも168cmだ。だから(ヒールの)高い靴を履くことがあまりない。また、ヒールの高い靴で歩けない。子どもを産んでさらに歩けなくなった」と訴えた。

ハン・ガインの前に並べられた沢山の靴。

ハン・ガインは「主に履く靴をブランド別に置いてみた。これはシャネル。でも、私がシャネルの一般的な靴は足が痛くて履けない。かかとが擦れたり、足の指がすりむけたり、どこかをすりむいたりして、シャネルではこういう(ヒールの)低いものだけを2時間だけ履くことができる。遠くに行く時はだめ」と紹介しはじめる。

ハン・ガイン
「自由夫人ハン・ガイン」キャプチャ

続けて「ディオールは個人的な意見だが、足がすごく痛い。底が硬すぎる。ディオールの中で一番不便じゃないのがこれ。違うのは本当に投げ捨てた。死にそうで。足が痛いというレビューはあったが、あれほどだとは思わなかった。これも2時間以上は履けない。この前、娘の行事が外であったが、これを履いて行ったら痛すぎた。痛いが可愛い。自分の足がだめだ」と明らかにした。

そして、ゴールデングースのキラキラのスニーカーを見せたハン・ダイン。「これは本物のスワロフスキーらしい。私が持っている靴の中でこれが一番高価だろう。200万ウォン(約21万円)近く払ったと思う。細かく宝石のようなものが入っているが、限定品だと言われて(買った)。とてもよく履くが、これが付いているので汚れもとれない」と自慢した。

ヒールは無理だがミュールは好きだというハン・ガインは「ミュールは本当にオススメする。赤ちゃんがいるお母さんならなおさら。赤ちゃんのいる母親たちは、靴を履くのにためらう時間がない。子供たちはすぐに飛び出すし。休む時も靴を脱ぐのに楽で、超おすすめアイテムだ」と強調している。

ハン・ガイン
「自由夫人ハン・ガイン」キャプチャ

その後、製作陣が一番高いものを尋ねると、スワロフスキーの靴を指差して「この子」と言いながら、「いや、ちょっと待って。この子がもっと高いかもしれない」と、200万ウォンを越えるシャネルの運動靴を公開し、目を引いた。

◇ハン・ガイン プロフィール

1982年2月2日生まれ。慶煕大学観光経営学科卒業。2002年のドラマ『太陽の誘惑』でデビュー。映画『マルチュク青春通り』でヒロインを務め、韓国の“初恋のアイコン”に。2005年に俳優のヨン・ジョンフンと電撃結婚。23歳で人妻になってしまったことに、男性ファンの多くが嘆き悲しんだが、映画『建築学概論』とドラマ『太陽を抱く月』の2作で大ヒットを記録。数字を出せる女優というイメージも定着した。大韓整形外科学会が一般人と医療従事者290人を対象にした「美しい顔立ち」アンケート調査で、「鼻が美しい女優」1位にも輝いたことも。

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