“韓国版・坂口健太郎”ソ・ガンジュン、冷酷な表情も「美しすぎる」彫刻ビジュアルに視線集中!【PHOTO】

2025年01月26日 話題 #写真

俳優ソ・ガンジュンは冷たい目つきすらも「美しい…」という声が漏れてしまう。

【写真】ソ・ガンジュン、除隊後の姿が男前すぎ…

ファッションマガジン『GQ KOREA』は、ソ・ガンジュンと共にした最新カットを公開した。

ソ・ガンジュンは、オールホワイトスーツやレザージャケットなど多彩なスタイリングを披露。彫刻のような美しいビジュアルを誇ったまま、力強い目つきを見せ、目を離せなくさせる。

撮影後のインタビューでは演技について語った。

ソ・ガンジュン
(写真=『GQ KOREA』)

作品に臨む姿勢について「『気持ち』が優先順位のようだ。どんなジャンルでもキャラクターが『人』であってほしい。論理的に説明することはできないが『この人は人だ』と感じられるキャラクターがいる。そうすれば作品にハマって勉強する価値のある人に感じられる」と強調。

続けて、人生の目的を尋ねられると「短い目的一つだけを持って生きているようだ。私が今しなければならない作品、今愛する人々、目の前にある目的のことだ。現在は今撮影中の『アンダーカバー・ハイスクール』が私の目的の全てだ」と作品に没頭している姿を見せた。

なおソ・ガンジュンは2月21日21時50分から放送開始予定のドラマ『アンダーカバー・ハイスクール』(原題)を通じて、お茶の間を訪れる。本作はソ・ガンジュンが除隊後の復帰作として期待を集めている。

◇ソ・ガンジュン プロフィール

1993年10月12日生まれ。韓国京畿道軍浦市出身。本名イ・スンファン。2013年に俳優5人で構成されたアイドルグループ5urpriseとしてデビュー。その後、ドラマ『放課後サプライズ』『怪しい家政婦』(2013)、『家族なのにどうして』(2014)、『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ』(2016)、『キミはロボット』(2018)、『天気が良ければ会いに行きます』(2020)、『グリッド』(2022)や、映画『私の愛、私の花嫁』(2014)、『ビューティー・インサイド』(2015)、『ごめん、愛してる、ありがとう』(2015)、『ハッピーニューイヤー』(2022)などに出演。日本の俳優、坂口健太郎似と言われている。

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