「賞金もらえなかった」韓国カーリング女子の主張に、所属チームが「何が目的だ」と反論

これに対してチャン監督は、「慶北体育会カーリングチームの女子選手は全員で7人。キム・ヨンミ、キム・ソニョン、キム・ギョンエ、キム・ウンジョン、キム・チョヒ、ソン・ユジンだ。チーム・キムの選手は5人かもしれないが、慶北体育会女子選手は7人だ。私は慶北体育会の指導者。キム・ウンジョンが結婚して、子供も作ると言った。現状でキム・ウンジョンが試合に出られなくなれば、誰がスキップの役割をするのか。慶北体育会指導者として当然スキップを探さなければならないし、育てなくてはならない。ひとりの選手に依存したチームを作ることはできなかった。そのためのトレーニングを行ったのであって、一度も特定の選手をチームから除外するために行ったことはない」と述べた。

さらにトレーニングに関するより詳しい話は後日明らかにするとした。

チャン監督は、キム前副会長が暴言をしたというチーム・キムの主張にも反論した。彼は「立場上の役割は必要だが、高圧的な上下関係を作らないというのが前副会長の方針だ。選手同士も、指導者と選手の関係も主従関係だったことはない。選手たちは私を義兄と呼び、キム・ミンジョン監督を姉と呼んだ。そんな慶北体育会カーリングチームの雰囲気は、記者の方たちのほうがよく知っていると思う」と述べた。

「チーム・キム」を率いた“メガネ先輩”ことキム・ウンジョン

チャン監督は、今回の事態に対して悔しさを訴えた。彼は「指導者とのコミュニケーションが難しいと判断をした場合、所属チームである慶北体育会に先に話をすることができたと思う。賞金がどのくらい入ってきて、どのくらい使われたかが気になれば、率直に聞けばいい。前述したように、選手たちから聞かれる前にすでに7月に使用履歴をすべて見せて、確認ももらっていた。戸惑うばかりだ。一点も恥じるところがない。一体何が目的でこんなことをしているのかがわからない」と訴えた。

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