韓国のゴルフ女王、IOC選手委員の最終候補に。ライバルはトップアスリートばかり

IOC(国際オリンピック委員会)は11月29日(現地時間)、フランス・パリで執行委員会を開き、2024年パリ五輪で実施されるIOC選手委員選挙の最終候補リスト32人を発表した。

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最終候補には韓国女子ゴルファーのパク・インビをはじめ、五輪金メダルを多数獲得した元陸上選手のアリソン・フェリックス(アメリカ)、フェンシング選手のアーロン・シラーギ(ハンガリー)、女子自転車競技選手のマリアナ・パホン(コロンビア)らが名を連ねた。

IOC選手委員は2024年パリ五輪に出場する選手たちの投票で選ばれ、それぞれ異なる種目の上位得票者4人がIOC選手委員会委員に選出される。

計23人のIOC選手委員は、各国オリンピック委員会(NOC)当たり1人に制限され、任期は8年となる。

2016年リオ五輪でIOC選手委員に当選したユ・スンミン委員の任期は2024年パリ五輪で終了し、続いてパク・インビが候補に出たことで、韓国初の女性IOC選手委員に挑戦することになった。

2016年リオ五輪で116年ぶりの女子ゴルフ五輪・金メダリストとしてゴールデングランドスラムを達成したパク・インビは、今年8月に大韓体育会(KSOC)が推薦するIOC選手委員の韓国候補になった。

パク・インビ
(写真提供=大韓体育会)パク・インピ

IOC選手委員選挙のため、2024年パリ五輪(7月26日~8月11日)選手村開村日から投票所締め切り日まで、候補者は参加選手を対象に選挙運動を実施し、有権者である参加選手はこの期間中に候補者を対象に投票する。

当選者4人は大会閉会式前の2024年パリ五輪期間中に発表され、選出された選手たちはIOC総会でIOC委員の過半数の賛成によりIOC委員となる。

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