「日本の投手は制球が良いが…」初戦大活躍の韓国4番、侍ジャパン評価も必勝誓う「最善を尽くす」

野球韓国代表の“主砲”を担う4番ノ・シファン(22、ハンファ・イーグルス)が、“日韓戦”での必勝を誓った。

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ノ・シファンは11月16日、東京ドームで行われた「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」初戦のオーストラリア戦で「4番・一塁手」で先発出場し、5打数3安打1打点と活躍した。試合は3-2で韓国が勝利した。

最後の3安打目が決定的だった。2-2で迎えたタイブレークの延長10回裏、無死一、二塁で相手投手の初球を打ち返し、二塁走者をホームに帰した。

試合後、ノ・シファンは「本当に重要な試合で勝つことができた。気分が良い。10回裏に初球を打ってサヨナラ安打が出たが、あらかじめ準備して打席に入った。打線があまり打てなかったのは事実だが、それでも最後まで諦めなかった」と接戦を振り返った。

ノ・シファン
ノ・シファン

「日本の投手はハイレベルな変化球を投げるが…」

以下、ノ・シファンとの一問一答。

―3安打、サヨナラ安打も打った。試合の総評は。

国際大会で簡単な相手はいない。最初の試合が本当に重要だった。勝つことができて、明日まで良い雰囲気を続けられそうだ。初戦で勝つことができて気分が良い。

―最後は初球を打った。狙っていたのか。

投手の制球がとても良かった。初球から狙ったボールが来たら振ろうと思っていた。打席に入る前、監督から“早めに準備しておけ”と伝えられた。初球から準備していた。そこに失投が入り、サヨナラ安打につながったと思う。

―明日は日本戦だが、どんな心構えか。

チームの雰囲気が良く、チームワークも良い。最善を尽くして明日の試合を準備したい。

―打線が続かなかったが。

試合を通して打線があまり打てなかったのは事実だ。選手たち自身ももどかしかった。初めて対戦する投手で、球種やスタイルなどもわからず序盤に苦戦したが最後まで諦めなかった。投手陣が上手く防いでくれた。8回に(キム・)ジュウォンが同点打を放ち、投手がよく防いでくれて勝負に出た。そのおかげで勝つことができた。

―本塁打が出なかったが。

国際大会で初めて対戦する投手相手に本塁打の欲を出してはいけない。簡単ではない。走者がいればコンタクト中心で打とうと思っている。ボールを呼び寄せて、コンパクトに打とうとしている。本塁打は上手く当たればいつか出るだろう。意識する必要はない。

―日本のプロ選手と対戦するのは初めてだが、カギは何だと思うか。

ひとまず、全体的に自分が考える日本の投手のイメージは制球が本当に良く、体側、外側と自由自在に投げながら、ハイレベルな変化球を投げるイメージだ。ただ、自分のスタイルを変える必要はない。勝利のための最善を尽くす。打席で自分ができることだけを考える。勝ち切れるようにしたい。

(構成=ピッチコミュニケーションズ)

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