米女子ツアーの“女王”コ・ジンヨン、主要タイトル独占も満足せず「改善点が多い」

2019年11月26日 ゴルフ #米国女子ツアー
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女子ゴルフ世界ランキング1位のコ・ジンヨン(24)が、今シーズンの米国女子ツアー最終戦「CMEグループ・ツアー選手権」を11位タイで終え、今シーズンの主要タイトルを独占した。

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コ・ジンヨンは11月25日(日本時間)の大会最終ラウンドで、通算11アンダーの277打を記録し、11位タイとなった。第3ラウンドまでは5位タイに位置しながら、最終日で10位以下に落ちてしまったものの、シーズン終盤に苦しみながらも戦った足首の痛みを考慮すれば、それなりの好成績と言える。

また、大会前に年間最優秀選手とアニカ・メジャーアワード受賞をすでに確定していたコ・ジンヨンは、最多勝(4勝)、賞金女王(277万3894ドル)、年間最少平均ストローク(69.06)、グリーン的中率(79.6%)といったタイトルをすべて独占した。

(写真提供=LPGA)コ・ジンヨン

米ツアーデビューした昨年、新人賞を受賞した彼女は今年、“2年目のジンクス”をものともしない活躍を披露した。

3月の「バンク・オブ・ホープ ファウンダーズカップ」でシーズン初勝利を挙げると、4月の「ANAインスピレーション」、7月の「エビアン選手権」といった2つのメジャー大会を制覇した。

そして、8月の「カナディアンパシフィック女子オープン」でも優勝し、シーズン4勝を記録した。準優勝も3度記録した。

だが、コ・ジンヨンは最終戦終了後、「パターが上手くいかず、最終ラウンドは惜しい結果に終わった。この結果を、もっとトレーニングが必要という意味として受け止める。(主要タイトル独占など)今シーズンは十分に満足していい成果を残した。でも、私のスイングにはもっと改善すべき点が多い」と、自らを奮い立たせた。

コ・ジンヨンはシーズン終盤、最も欲しいタイトルとして、平均ストロークNo.1を記録した選手に与えられる“ベアトロフィー”を強調していた。当時、「シーズン通して最も安定していた選手に与えられるだけに、最も欲しいタイトルだ」と話していた。

シーズン終盤には、同じく韓国勢であるキム・ヒョージュ(69.40)の追撃を受けたが、コ・ジンヨンは最後まで同部門の首位を譲らず、念願のベアトロフィーを自身のものとした。

シーズンを終えたコ・ジンヨンは韓国へ帰り、11月29日に慶北(キョンプク)で開幕する「パク・インビ インビテーショナル」に出場する予定だ。

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