スパーズのコンテ監督、眼窩骨折のソン・フンミンに言及「W杯に出場できると自信」

今回のリバプール戦では、眼窩骨折によって手術を行ったソン・フンミンの空白が大きく感じられた。

トッテナムはハリー・ケインとイヴァン・ペリシッチのツートップをチョイス。ペリシッチは正確な左足で得点を狙ったが、カウンターの際にはケインとの大きなシナジーを生み出すことはできなかった。

リバプール戦後の会見に出席したアントニオ・コンテ監督(左)

試合後、アントニオ・コンテ監督もソン・フンミンに関して開いた。直接連絡を取ったとし、「手術後、ソン・フンミンとメッセージを交わした。彼は今、病院ではなく家にいる。現在の状況に非常に残念がっている。彼は(リバプール戦に)のファーストチョイスだった。彼も私たちを懐かしがっている」と話したあと、「私もワールドカップ出場の重要性をよく知っている。彼がワールドカップに出場できると自信を持っている」と強調している。

【画像】日本代表なのに“韓国国旗”が…放送局謝罪「不快感与えた」

【写真】韓国代表選手、無礼な“握手拒否”の瞬間

【写真】衝撃の顔面骨折…負傷当時のソン・フンミン

前へ

2 / 2

次へ

RELATION関連記事

RANKINGアクセスランキング

PHOTO写真

TOPIC「BTS」特集