MLBオールスター、リュ・ヒョンジンが1回無失点で責務果たす「韓国人初の無失点投手」に

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韓国人として初めてMLBオールスター戦に先発投手として出場したリュ・ヒョンジン(ロサンゼルス・ドジャース)が、与えられた1イニングを無失点で締めくくった。

リュ・ヒョンジンは7月10日(日本時間)、プログレッシブ・フィールドで行われたMLBオールスター戦にナショナルリーグの先発投手として出場し、1イニングを投げて被安打1、無失点を記録した。

韓国人メジャーリーガーでは歴代4人目となるオールスター出場選手となったリュ・ヒョンジンは、これで「韓国人初の無失点投手」となった。2001年のオールスター戦に出場したパク・チャンホは、ナショナルリーグの2番手で登板したが、カル・リプケンに決勝ソロ本塁打を許し、敗戦投手となった。2002年にはキム・ビョンホンがナショナルリーグ7番手で登板したが、0.1イニング被安打3、2失点と振るわなかった。

ナショナルリーグを率いるデーブ・ロバーツ監督は、早くからリュ・ヒョンジンに1イニングだけ任せると宣言した。「1イニング無失点」。リュ・ヒョンジンの目標ははっきりしていた。

リュ・ヒョンジンはこの日、先頭打者ジョージ・スプリンガー(ヒューストン・アストロズ)に投げた2球目をセンター前に運ばれた。しかし続く2番DJ・ルメイユ(二塁手/ニューヨーク・ヤンキース)を投ゴロに仕留めると、アメリカンリーグ本塁打首位を走るマイク・トラウト(ロサンゼルス・エンジェルス)をセカンドゴロに打ち取った。

その間、スプリンガーは三塁まで進塁。4番打者カルロス・サンタナ(クリーブランド・インディアンス)との対戦になった。

今シーズン、得点圏の被安打率には定評のあるリュ・ヒョンジンは、2ボールからの3球目で空振りを引き出した。そして4球目でカルロス・サンタナをショートゴロに仕留め、歴史的な無失点投球を完成させた。

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