杭州アジア大会の延期に韓国の反応は?野球代表監督の場合「時間的余裕は生まれるが…」

来る9月10日から25日にかけて開催予定だった杭州アジア大会が延期されることになった。

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アジア・オリンピック評議会(OCA)は5月6日、ウズベキスタン・タシケントで理事会を開き、杭州アジア大会を延期することで決定した。具体的な延期日は今後決定する予定だ。

今回の延期決定は新型コロナウイルス感染症の影響によるものという反応が大半だった。ほかでは、今年11月に開催予定のカタールW杯のような国際イベントを回避しようという計算とも捉えられる。

もっとも、延期が決まったことによって、杭州アジア大会の準備を進めていた各競技の代表チームはプランを変更せざるを得なくなった。

アジア大会で直近3連覇中の野球韓国代表もその一つだ。杭州アジア大会に向けて新たに野球韓国代表の新指揮官に就任したリュ・ジュンイル監督は、大会延期を受けて「KBO(韓国野球委員会)と話をしなければならない。私も考えてみる必要がある」という反応を示した。

リュ・ジュンイル監督

アジア大会が1年延期となれば、野球韓国代表は2023年3月に開催予定のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)を先に戦うことになる。

リュ・ジュンイル監督は、「WBCはプロの大会なので1軍を中心にメンバーを組まなければならない。アジア大会まで時間的余裕はできるので、選手をよりしっかり把握する必要がある」と伝えた。

指揮官の言葉通り、野球韓国代表はアジア大会の延期を受け、徳寿(トクス)高校3年の投手シム・ジュンソク(18)をはじめとする学生選手のチェックをより長期的に行うものとみられる。

ひとまず、代表コーチングスタッフ陣は来る14日に新体制初のミーティングを実施する。その場で、延期されたアジア大会に関する議論も行う予定だろう。

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