来季ACL出場の蔚山現代が元韓国代表のベテランFWを獲得!アーセナルの元9番パク・チュヨンが加入

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Kリーグ1(1部)の蔚山現代(ウルサン・ヒョンデ)は1月16日、元韓国代表FWパク・チュヨン(36)を獲得したことを発表した。具体的な契約期間や条件などは明かされていない。

【写真】横浜FMから天野純も加入!蔚山現代の2022シーズンユニ

1985年7月10日生まれのパク・チュヨンは、2005年にFCソウルでプロデビューすると、ルーキーながら得点ランキング2位(12ゴール)の活躍を見せ新人賞を受賞。2008年夏に移籍したモナコでは在籍3シーズンでリーグ・アン91試合25ゴールをマークし、リーグ・アンにおけるアジア人最多得点記録を樹立した。

以降、2011年夏にアーセナルに移籍するも出場機会を得られず、セルタ・デ・ビーゴ、ワトフォードへレンタル移籍され、2014年秋にサウジラビアのアル・シャバブへ加入。その後、2015年に古巣のFCソウルへ復帰し、2021シーズンまでプレーしていた。Kリーグ通算記録は279試合76ゴール23アシスト。

また、パク・チュヨンは韓国代表でも、W杯に3大会(2006年ドイツ大会、2010年南アフリカ大会、2014年ブラジル大会)、オリンピックに2大会(2008年北京大会、2012年ロンドン大会)出場した。国際Aマッチ記録は68試合24ゴール。

(写真=蔚山現代)サポーター集団チョヨンチョンサとともにポーズを取るパク・チュヨン(中央)

2021シーズン終了後、FCソウル側はパク・チュヨンにユースコーチ就任の提案をした。ただ、パク・チュヨン側が現役続行を望んだため、昨年末に退団が発表されていた。そこで、かつて世代別代表やA代表で師弟関係にあったホン・ミョンボ監督率いる蔚山現代が、パク・チュヨンを迎え入れることになった。

パク・チュヨンは加入に際し、「新たなチーム、新たな都市でまた素晴らしいパク・チュヨンの姿をお見せしたい。チームにフィットし、蔚山現代の2022シーズンの目標を達成するために献身する」と伝えている。

加入手続きを終えたパク・チュヨンは今後、巨済(コジェ)島で冬季キャンプを行っているチームに合流する予定だ。

なお、昨季Kリーグ1を2位で終えた蔚山現代は、2022シーズンのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)にプレーオフから出場する。

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