米ツアー3年連続賞金女王!コ・ジンヨンが語る2022年の抱負「最大限楽しみ、成長できるように」【インタビュー】

2021年12月28日 ゴルフ #米国女子ツアー

「ゴルフをまたやりたくなるぐらい充実した休日だった」

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世界ランキング2位のコ・ジンヨン(26)は、首位奪還や年間最優秀選手授賞など、巨大な目標は掲げていない。あくまでこれまでと同じように“過程に忠実な選手”になることが目標だ。

コ・ジンヨンは12月27日、オンライン形式で韓国取材陣との質疑応答に応じた。彼女は「『賢い医師生活』シーズン2を完走した。クリスマスの連休には1泊2日の旅行にも行ってきたが、ゴルフをまたやりたいと思うほどに充実していた」と近況を伝えた。

2021年の米国女子ツアーでは、シーズン最終戦「CMEグループツアー選手権」で優勝するなど年間5勝を挙げ、年間最優秀選手と賞金女王に輝いた。最優秀選手、賞金女王、平均ストローク賞を総なめした2019年以来となる最高成績だ。コ・ジンヨン自身、「年間最優秀選手を受賞した瞬間が最も達成感が大きかった。来年もトロフィーを掲げられる姿を演出したい」と語っている。

コ・ジンヨン

かといって、優勝だけを目標に掲げているわけではない。コ・ジンヨンは「成績に関する目標は立てる性格ではない。個人的には、大会に出場すること自体が大きな動機付けになるため、地道に努力する姿を見せることを目標にしたい」と語った。今年一貫したキーワードに“大どんでん返し”を挙げたコ・ジンヨンが、来年のキーワードに“粘り強さ”を選んだのも同じ脈絡だ。

コ・ジンヨンは「新シーズンを控えているが、まだ行く道は遠いと思う。体力、精神力、技術のすべてを振り返り、どのようにトレーニングすべきかを計画した。韓国女子ツアーに残っていれば家族や友人と楽しい時間を過ごせたはずだが、すべて諦めてアメリカに来ただけに、大会に集中しなければならないというモチベーションを自分自身に与えている」と強調した。

帰国後、休息と体力トレーニングを並行しながら来シーズンの準備を進めているコ・ジンヨンは、「来年1月12月に出国し、4~5週間の冬季トレーニングを実施する。“過程で最善を尽くそう”というのがゴルフ選手としての計画、目標であり、今シーズン不十分だった部分を重点的に補完する考えだ」と語った。

来る2022シーズンには世界ランキング1位のネリー・コルダ(23)のみならず、最終予選会「Qシリーズ」を通過したアン・ナリン(25)やチェ・ヘジン(22)といった後輩とも競わなければならない。

コ・ジンヨンは「米国女子ツアーに進出する韓国人選手に私が助言しても良い立場かどうかはわからない」としながらも、「大きな荷物を持って歩かないといけないのでそれだけでも大変だ。米国女子ツアーは毎週芝生の特性が変わるため、実際にプレーして学ばなければならない点が多い。韓国女子ツアーは平日に2日ほどは個人の時間を持つことができるが、米国女子ツアーは大会終了後に飛行機で移動してまた練習する日程が繰り返される。韓国が懐かしく、孤独を感じやすい環境だ。まさにゴルフしかできないような環境」と助言した。

また、「ありがたいことに、2018年に米国女子ツアーでデビューしてから毎年優勝している。イ・シウコーチ、チェ・スジンマネージャー、キャディーのデビット・ブルカーなど、多くの方の助けのおかげで継続的にパフォーマンスを維持することができたと思う。来年はツアー環境がどう変わるかわからないが、最大限楽しんで熱心にゴルフしたい。“選手コ・ジンヨン”だけでなく、人間としても成長できるように努力したい」と意気込みを語った。

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