アジア人最多の活躍!元ガンバ大阪 ファン・ウィジョ、2021年の“得点量産”にリーグ・アン注目

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かつてガンバ大阪に在籍し、現在はボルドーでプレーする韓国代表FWファン・ウィジョ(29)の活躍にリーグ・アンが注目した。

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リーグ・アンは12月14日(日本時間)、公式ホームページを通じ、ファン・ウィジョが2008年以降のボルドー所属フォワードで最も活躍していることを伝えた。

ファン・ウィジョは去る12日、アウェーのスタッド・ドゥ・ローブで行われたリーグ・アン第18節トロワ戦でボルドーの2-1の勝利に貢献した。

前半28分にトロワに先制を許すも、同30分に相手のオウンゴールで同点に追いついたボルドー。後半に入っても激しい攻防を続けていたが、同10分、左サイドからフランス人FWレミ・ウダン(25)が上げたクロスをファン・ウィジョがヘディングで流し込み逆転に成功。そのままスコアは動かず、ボルドーが2-1で勝利を収めた。

2日の第16節ストラスブール戦でゴール、6日の第17節リヨン戦でアシストを記録していたファン・ウィジョは、これで3試合連続で得点に関与。今季リーグ戦6ゴールとし、チーム内で単独トップに立った。

リーグ・アンのアジア人最多得点記録タイまで“あと1点”

リーグ・アンは「ファン・ウィジョは2021年の1年間にリーグ戦で16ゴールを決めた。これは2008年にフェルナンド・カベナギが記録した26ゴールに続く素晴らしい活躍だ。同期間、ボルドーでファン・ウィジョに次いで得点した選手はレミ・ウダンとアルベルト・エリスだが、彼らはファン・ウィジョより11ゴール少ない5ゴールだ」と、ファン・ウィジョの今年1年間の活躍を絶賛。

続けて、「ファン・ウィジョは2021年に5大リーグ所属のアジア人選手において、リーグ戦で最も多くゴールを記録した。それはソン・フンミン(トッテナム、12ゴール)やチョン・ウヨン(フライブルク、6ゴール)を上回る記録だ」と強調した。

リーグ・アンによると、5大リーグ所属のアジア人選手ではファン・ウィジョ、ソン・フンミン、チョン・ウヨンに次いで、韓国代表FWファン・ヒチャン(25、ウォルヴァーハンプトン)、日本代表MF遠藤航(28、シュトゥットガルト)、日本人MF奥川雅也(25、ビーレフェルト)が4ゴールを記録。

リーグ・アン全体における2021年の得点数でも、ファン・ウィジョは6位につけた。1位はフランス代表FWキリアン・エムバペ(22、パリ・サンジェルマン)で24ゴール、2位タイはフランス代表FWウィサム・ベン・イェデル(31、モナコ)、カナダ代表FWジョナサン・デイビッド(21、リール)で22ゴール、3位タイはフランス人FWガエタン・ラボルド(27、レンヌ)、フランス人FWルドヴィック・アジョルケ(27、ストラスブール)で19位タイとしている。

また、「ファン・ウィジョはボルドーでリーグ戦72試合に出場し、24ゴールを記録している。これはモナコで活躍したパク・チュヨンの25ゴールまで残り1ゴールに迫る記録だ」と付け加えた。

(写真提供=AFP/アフロ)トロワ戦でゴールを決めたファン・ウィジョ

2019年夏にボルドーに加入したファン・ウィジョは、2019-2020シーズンに6ゴールを記録。2020-2021シーズンは2020年内こそわずか2ゴール1アシストにとどまっていたが、2021年に入り一挙10ゴール2アシストをマーク。計12ゴール3アシストとし、チーム得点王に輝いた。

今シーズンは10月17日の第10節ナント戦で負傷交代し、約1カ月間戦列を離れていたものの、現在まで13試合に出場して6ゴール2アシストと、優れた活躍を続けている。

元韓国代表FWパク・チュヨン(36、FCソウル)が2008-2009シーズンから通算3シーズン在籍したモナコ時代に挙げたリーグ・アンのアジア人最多得点記録(91試合25ゴール)まで残り1ゴールに迫っており、記録更新も時間の問題と見られている。

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