「韓国より先に日本」韓国プロ野球が助っ人獲得で悩んでいるワケ、2011年のNBA再来か

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韓国プロ野球界における外国人選手の絶大な影響力は変わらないが、1年前のSSGランダース、ロッテ・ジャイアンツ、ハンファ・イーグルスのように、新外国人選手の獲得に勤しむチームは、今のところ見当たらない。

現在の韓国野球市場には、いわゆる“A級”選手が少ない。なぜなら、彼らの多くは、韓国よりもまず日本球界に行ってしまうからだ。少ない数の中から“当たり”を見つけなくてはいけない韓国の各球団GMたちは、揃って「市場に選手がいない」とぼやいている。

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それは昨年、新型コロナで米メジャーリーグをはじめ、アメリカでシーズンが正常に行われなかった影響が大きく響いているようだ。

韓国の蚕室(チャムシル)球場

特に影響が大きいのが投手。今年、多くのMLB球団は即戦力の先発投手が不足していたため、簡単に選手を放してくれない。マイナーリーグが1年間中断されていたことも大きな要因の一つだ。

しかし、状況が変わる可能性もないわけではない。

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