元バレー韓国代表キム・ヨンギョン、災難危機家庭のために300万円を寄付「暖かい冬を過ごして」

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元女子バレー韓国代表のキム・ヨンギョン(33)が“寄付の神”に変身した。

【写真】「カッコイイ…」キム・ヨンギョンの“上目遣い”

韓国の救援団体「希望ブリッジ全国災害救護協会」は10月22日、キム・ヨンギョンが3000万ウォン(日本円=約300万円)を寄付したことを発表した。

同日、新たに所属する上海ブライトユーベストへ合流するために中国へ発ったキム・ヨンギョンは、去る19日に所属事務所を通じて「希望ブリッジ全国災害救護協会」に寄付金を渡したという。

寄付金は、豪雨、厳しい寒さや暑さ、さらには感染症などの災難により、経済的、情緒的、社会的困難に直面、また直面する可能性が高い「災難危機家庭」を助けるために使用される。

今回の寄付をきっかけに、キム・ヨンギョンは「希望ブリッジ全国災害救護協会」の“希望大使”としても活動。災害被害者や災害危機家庭を物心両面で支援した。

キム・ヨンギョンは「新型コロナウイルス感染症によって今まで以上に寒く大変な冬が近づいているが、助けを必要としている方々に少しでも暖かい冬を過ごしてもらいたいという気持ちでサポートする。希望大使の活動を通じて、突然の災難に見舞われた人々に些細ではあるが慰労と応援を送りたい」と話した。

「希望ブリッジ全国災害救護協会」のキム・ジョンヒ事務総長は、「忙しい日程のなかでも周囲の人々を常に見守ってきたキム・ヨンギョン選手にとても感謝している。中国でも“バレーボールの神”としての姿を存分に見せて、韓国国民に希望をもたらしてほしい」と述べた。

キム・ヨンギョン

災難救護募金専門機関である「希望ブリッジ全国災害救護協会」は、1961年に全国の新聞社と放送局、社会団体が力を合わせて設立した純粋な民間団体であり、国内自然災害救護金を支援できる唯一の法定救護団体だ。

同団体は過去60年間で1兆5000億ウォン(約1500億円)の寄付金と5000万点を超える支援物資を提供。

特に、昨年は新型コロナ克服のための寄付金として1800億ウォン(約180億円)を集め、3100万点近い物品を防疫脆弱階層や医療スタッフ、治療施設入所者などに渡した。

◇キム・ヨンギョン プロフィール

1988年2月26日生まれ。韓国・京畿道出身。身長192cm。上海ブライトユーベスト(中国)所属。小学4年生からバレーを始め、2005年に新人ドラフト1位で韓国Vリーグの興国生命ピンクスパイダーズに加入。その後、JTマーヴェラス(日本、2009年~2011年)、フェネルバフチェ(トルコ、2011年~2017年)、上海ブライトユーベスト(中国、2017年~2018年)、エジザージュバシュ(トルコ、2018年~2020年)と海外を転々とし、2020-2021シーズンは11年ぶりに復帰した興国生命でプレー。東京五輪でキャプテンとして女子バレー韓国代表をベスト4に導いた後、2021年8月12日に代表引退を発表した。

2019年8月から『シッパンオンニ(食パンお姉さん)』という名前でYouTubeチャンネルを運営している。チャンネル登録者数は約140万人で、総再生回数は約7453万回。

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