関東大学サッカーリーグ、流通経済大学と桐蔭横浜大学がドロー。「面白い試合」だったと両監督

2021年10月09日 サッカー #玉昌浩
このエントリーをはてなブックマークに追加

10月9日、「JR東日本カップ2021第95回関東大学サッカーリーグ戦」第19節が行われた。

流通経済大学と桐蔭横浜大学の試合は、前半風上を選んだ桐蔭横浜大学が「風が強いうちに取りたかったが、流通経済大学にしっかり守られて」(桐蔭横浜大学・安武亨)、無得点で前半を終える。

後半風上に立った流通経済大学は、後半16分に安居海渡の左からのフリーキックから得点する。後半21分には、桐蔭横浜大学・安武亨が「必ずフィニッシュまでやってくれる攻撃の核」と評価する水野颯太が左サイドのドリブルからゴールを奪い、同点とする。

流通経済大学は後半45分、仙波大志のゴールで再びリードする。しかし、後半アディショナルタイム2分、「もともと推進力があり、本当にポテンシャルを感じる」(桐蔭横浜大学・安武亨)という寺沼星文がスローインから左サイドを突破して、最後は山田新が左足を振り抜いてゴールを決めて、桐蔭横浜大学が再び同点とする。試合は2-2の引き分けに終わった。

試合後、流通経済大学・中野雄二は、「面白い試合だった」と評価しつつも、「あの時間で2-1にできたので、普通だったら勝ち点3を取って終わりたいところだが、そこで追いつかれてしまうところが今のうちの状態だと思うしかない」と試合を振り返った。

一方の桐蔭横浜大学・安武亨も「面白いゲームができている」と評価し、「セットプレーとロスタイムの失点が課題。点は取れているので、失点さえ減ればうちはいいチームになる。引き続きこういう面白いゲームができるようにがんばる」とコメントした。

(文=玉 昌浩)

前へ

1 / 1

次へ

RELATION関連記事

RANKINGアクセスランキング

PHOTO写真

TOPIC「Netflix韓流トリオ」特集