韓国代表ベント監督、ソン・フンミンの先発起用を明言。攻撃陣の不振は否定【一問一答】

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韓国代表を率いるパウロ・ベント監督が、FWソン・フンミン(29、トッテナム)の先発起用を明言した。

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韓国代表は10月7日、ホームの安山(アンサン)ワースタジアムで行われる2022年カタールW杯アジア最終予選グループA第3戦でシリア代表と対戦する。

試合に先立ち、ベント監督は6日にオンラインで行われた記者会見に出席した。以下、ベント監督との一問一答。

(写真提供=韓国サッカー協会)パウロ・ベント監督

―ソン・フンミンは昨日(5日)代表に合流した。どう活用するのか。

明日(シリア代表戦)は先発で出場する予定だ。

―中東の“ベッドサッカー(試合中すぐに倒れてあからさまな時間稼ぎをすること)”に対する考えは。

中東のサッカーに対してはすでに考えを明らかにしたはずだ。我々は最大限選手を活用して攻撃する。自分たちのスタイルを固守し、正確に試合をコントロールする。それが我々の目標でなければならない。

すべての試合がそれぞれ異なる。戦術と戦略が似ているのかもしれない。選手たちの特徴も違う。シリアも以前とは変わった。我々は最高のフォーメーションを組み、最高の結果を出せる解決策を見つける。勝ち点3を得ることが目標だ。

―プレミアリーグで活躍を見せているファン・ヒチャンをどう活用するか。

ファン・ヒチャンはプレミアリーグでとても素晴らしいデビューをした。彼にとって非常に良いことだ。プレーをさらに進歩させることができる。9月の最終予選2試合でも良い活躍をした。第1戦では後半から上手くプレーしたし、第2戦でも良かった。ファン・ヒチャンは未来が明るい。技術を持ったスピードのある選手だ。我々も上手く活用したい。

―欧州組の攻撃陣が多いにもかかわらず決定力不足な理由は。

見守りたい。最大限多くの決定機を作る。第1戦よりも第2戦でさらに多くの決定機を創出した。第1戦では勝てなかった。3度の好機で成功することができなかった。第2戦ではよくなった。より多くのチャンスを作ったが、十分に得点を挙げることはできなかった。

―代表の攻撃陣が所属チームで活躍している一方、代表で不振な理由は。

我々がどうするかは明日お見せしたい。それが最善だ。一部の人たちは「代表の攻撃陣が不振だ」「どうにかしなければならない」と意見を言うが、あくまでただの意見に過ぎない。意見は尊重するが、同意することはできない。

代表よりもクラブで練習するときの方が簡単なこともある。所属チームでの活躍と代表での活躍を単純に比較してはならない。その必要もない。あまりに多すぎる情報は明日の試合のためには不要だ。

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