【独占】稲見萌寧と争ったリディア・コ「実はプレーオフに行くとは思わなかった」

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「銀メダルは父のクローゼットの中にありますか、これは(銅メダル)私がしまっておこうと思っています」

東京五輪の女子ゴルフで2大会連続メダルを獲得したニュージーランドのリディア・コ(韓国名コ·ボギョン)は、そう言ってにっこりと笑った。 

リディア・コは8月7日、霞ヶ関カントリー倶楽部で閉幕した2020東京五輪ゴルフ女子部競技で、ネリー・コルダ(アメリカ)、稲見萌寧(日本)に続き3位で銅メダルを獲得した。 

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2016年リオデジャネイロ五輪で銀メダルを取ったリディア・コは再び五輪の表彰台に上がった。最終日の18番ホールまで稲美と同打で2位タイだったが、プレーオフで銅メダルとなった。

しかし、リディア・コは明るかった。公式記者会見を終え、場内から出ようとしたが、「ボギョン!」と叫んだマネージャーの声に後ろを振り返った。 

取材に応じたリディア・コ

「韓国の取材陣が簡単にインタビューしたいようだ」という要請を快く受け入れたリディア・コは「最後の72番ホールで自分が3位になって銅メダルを取ったと思っていた。プレーオフに行くとは思わなかったが、銀メダルを取る機会があるということでそれ自体が良かった」と話すと、こう付け加えた。

「リオ五輪の銀メダルも意義深かったが、今回は銅メダルが取れて光栄」

リディア・コはアメリカのLPGAツアー通算16勝をあげた強者だ。そんな彼女にとっても五輪のメダルは非常に意味深いという。

「ツアーではいつも試合が終わったら1位が誰なのかだけに注目が集まる。2位や3位でも良い成績だが、残念な気持ちが残る」と2、3位にも授賞する五輪の意味を言及した。

また、リオ五輪での銀メダルは、父親のクローゼットの中にあると明らかにした。

「銀メダルは父のクローゼットの中にありますが、これは私が大事にしようと思う」

そして、2024年パリ五輪に対す意欲も隠さなかった。

「パリ五輪にも出場できればいい。 3年後にパリに行けるようにするのが、これからの第一の目標。どんな色でもメダルが取れたら光栄です」

リディア・コは今月8月12日から行われる全英オープンに出場する。「この銅メダルが来週の大会に向けた良いエネルギーなれば」と笑った。

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