【2020東京】気になる韓国選手団の弁当の中身は?給食センターはどんなところなのか

2021年07月22日 スポーツ一般 #東京五輪
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韓国選手団に続き、アメリカ選手団も食事の独自調達に乗り出す。

2020年東京五輪に出場する韓国選手団のために、大韓体育会は選手村近くに給食支援センターを設置。選手村から車で20分の距離にある千葉県浦安市に位置する変なホテル舞浜東京ベイだ。 客室数100規模のホテルの厨房では足りず、駐車場にプレハブを建てて屋外臨時料理場も作った。プレハブ内にある大型釜では、コムタンが煮え立っている。

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大韓体育会は8月10日までこのホテルを借り切っている。7月19日に調理施設の工事をすべて終えた。そして7月20日からは選手村内の選手たちに1日3回の弁当配達を始めた。

忠清北道鎭川(チュンチョンブクト・ジンチョン)のナショナルトレーニングセンターで栄養士らを務める計28人で給食センターの人員が構成された。

(写真提供=聯合ニュース)給食センターの様子

食材は、福島県と近隣の8県を除いた地域から調達しており、肉類も日本産を除外しているという。給食センターは1日平均425食、大会期間中は計8500食の弁当を作って選手たちを支援する計画だ。

韓国に続きアメリカも選手団の食事を自主的に準備する。アメリカの『USAトゥデイ』は7月21日、「7万2000ポンド(約32トン)、7000食にのぼる料理がアメリカ選手に提供される」とし「ブライアン・ナットソン食物栄養ディレクターが、今大会に出場するアメリカ選手団が好む料理を提供する任務を引き受けた」と伝えた。アメリカの給食センターは、東京の世田谷区の大蔵運動公園近くに設けられた。

ナットソン食物栄養ディレクターは「毎日、昼食と夕食を選手に提供することになるだろう。脂肪分の少ない肉、鶏胸肉、魚、ベジタリアンメニュー、パスタ、ミートボールなどを中心に作る予定」と明かした。アメリカの給食センターは料理をバイキングスタイルで提供し、要請に応じて弁当にもするという。

日本政府は、福島復興のために該当地域の農水産物で作った食べ物を選手村に提供するという立場を固守している。さらに、「食べて応援しよう」というスローガンまで掲げた。

ただ、日本側は各国が別途の食べ物を準備することに対し、「福島住民の心を踏みにじる行為だ」という反応を示している。

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