韓国で“新女王”誕生の予感…22歳パク・ミンジが伝統の「韓国女子オープン」制し今季5勝目達成

2021年06月21日 ゴルフ #韓国女子ツアー
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もはやその勢いはとどまるところを知らない。パク・ミンジ(22)が韓国女子ツアー最高の伝統と権威を誇るメジャー大会「韓国女子オープン」で優勝し、早くも今シーズン5勝目を達成したのだ。

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6月17日から20日まで行われた「DBグループ・第35回韓国女子オープン」(賞金総額12億ウォン=約1億2000万円)で、パク・ミンジは通算17アンダーの「271」を記録し、2位パク・ヒョンギョン(21)と2打差を離して優勝を達成。

前週の「セルトリオン・クイーンズマスターズ」に次ぐ2週連続優勝で、プロ通算9勝目をマークした。2017年のプロデビューからこれまでは毎年1勝ずつ挙げていたが、今シーズンは出場10大会で5度の優勝と、驚異のハイペースで勝利を積み重ねている。

(写真提供=「DBグループ・韓国女子オープン」組織委員会)優勝したパク・ミンジ

生涯初のメジャークイーンに輝いたパク・ミンジは、「韓国女子オープンまで制することができただけに、これからはシーズン最多勝を狙いたい」と喜びをあらわにした。韓国女子ツアーにおけるシーズン最多勝は、2007年に申ジエ(33)が収めた9勝だ。

今大会で優勝賞金3億ウォン(約3000万円)を獲得したパク・ミンジは、今シーズンの獲得賞金総額を9億4804万7500ウォン(約9480万4750円)とし、賞金女王争いで2位パク・ヒョンギョン(4億6404万4667円=約4640万円)を2倍以上突き放して首位独走している。

そのほか、年間MVPに相当する大賞ポイントや平均ストローク数でもパク・ミンジがトップに位置している。

パク・ミンジは9億ウォンを突破した獲得賞金の使い道について、「両親の老後資金のために一生懸命集めている。まだ目標の半分も達成していない」とし、「両親が私のために多くの費用をかけてくださったのだから、報いなければならないのは当然」と力強く語った。

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