ダルビッシュ有の同僚キム・ハソンがメジャー初年度から活躍中!監督も絶賛の“好守備”で注目の的に

2021年05月27日 スポーツ一般 #野球 #MLB
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「キム・ハソンのスピードと才能がパドレスに競争力を吹き込んでいる」

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『MLB.com』は5月27日(日本時間)、直近2週間のメジャーリーグ(MLB)で活躍したルーキーにスポットライトを当てた。

計10人の選手が名を連ねたなか、サンディエゴ・パドレスに所属するキム・ハソン(25)もその1人に含まれていた。

同メディアは「キム・ハソンは二塁手のフェルナンド・タティス・ジュニア、三塁手のマニー・マチャドの空白を埋めている。主力選手の空白によって与えられたチャンスに地道な活躍で応えている」と評価した。キム・ハソンの活躍に支えられ、最近のパドレスは上昇ムードが続いている。

監督も絶賛の“守備力”

今シーズンがMLBデビューイヤーのキム・ハソンは期待以上のパフォーマンスを発揮している。主戦場である遊撃手以外に二塁手や三塁手もこなすことができ、より多くの出場機会を確保している。

特に、キム・ハソンの守備力は相当なレベルという評価だ。パドレスのジェイス・ティングラー監督は「キム・ハソンは守備位置をよく探している。捕球が安定しており、送球能力も優れる。彼の好守備はチームの助けになっている」と絶賛を惜しまない。

昨シーズンにタンパベイ・レイズのチェ・ジマン(29)が披露した“股割り捕球”のように、キム・ハソンの好守備が現地メディアの注目の的になっている。ファンの反応も熱く、パドレス公式ユーチューブチャンネルに投稿されたキム・ハソンの守備をまとめたハイライト動画は約132万回も再生され、1万4000件以上の高評価が付けられていた。

(写真提供=AP/アフロ)キム・ハソン

浮沈を経験した打撃も、少しずつ調子を引き上げている。

キム・ハソンは韓国プロ野球時代から、最高球速150キロに達するファストボールへの対処が不十分と指摘されていた。その懸念はMLBでも現実となり、シーズン序盤も速いボールに対処できず苦戦を強いられ、打率は1割台に沈んでいた。

ただ、ティングラー監督は「打撃は適応期間が必要だ。100打席は見ている」と、キム・ハソンが順応できるように配慮。その期待に応えるかのように、キム・ハソンは100打席を越えてから徐々に結果を残すようになった。

23日のシアトル・マリナーズ戦では、2回裏の初打席で相手投手が投げた152キロのシンカーを捕らえ二塁打を放った。最近では打率が2割台に引き上げられている。

『MLB.com』は「キム・ハソンが13日から記録した10安打のうち、6本が長打だ。この期間で長打率は0.250から0.327へ上昇した。彼の多芸多才に支えられ、パドレスはナショナル・リーグ西地区の首位を走っている」と絶賛した。

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