サッカーKリーグが欧州風のパワーランキングを導入、その名も「ダイナミックポイント」

2021年04月20日 サッカー #Kリーグ
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ヨーロッパサッカーの主要リーグでよく見られていた“パワーランキング”が、韓国Kリーグでも導入されるようだ。その名も「ダイナミックポイント」。

韓国プロサッカー連盟は4月20日のウィークリーブリーフィングを通じて、2021シーズンにおけるリーグ向上に向けた、「ダイナミックポイント・ダイナミックプレーヤー」キャンペーンを行うと明らかにした。

イングランド・プレミアリーグ、スペイン・ラ・リーガなどで行われている、特定の基準によって選手に点数を付けるパワーランキングをベンチマーキングし、Kリーグの基準に合わせて適用するそうだ。“ダイナミック”というキーワードは、Kリーグのブランドアイデンティティにもなっている“ダイナミックピッチ”から名付けられたという。

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(写真提供=韓国プロサッカー連盟)

「ダイナミックポイント」は、とあるオンラインコミュニティで類似コンテンツを掲示し、大きな反響を得ていたサッカーファンにプロ連盟が接触、協業を提案して完成させたという。連盟がかねてより公言していた「広報の開放性」を通じて、多彩なコンテンツを確保することを実行した形だ。

Kリーグの選手が、試合ごとに記録した31項目の付加データ数値を事前に定められた算式に入れて点数で算出するそうだが、イギリスのSky Sportsの算式を参考にしたという。

Kリーグ1(1部)初代ダイナミックプレーヤーには、第10節で8573点を獲得したチュ・ミンギュ(済州ユナイテッド)が選ばれた。続いて、ハン・ギョウォン(8042点)、イ・スンギ(6606点)、イリュチェンコ(6381点、以上全北現代モータース)、キム・デウォン(6142点、江原FC)がトップ5を形成している。

(写真提供=韓国プロサッカー連盟)初代ダイナミックプレーヤーに輝いたチュ・ミンギュ(済州U)

また、Kリーグ2(2部)では第7節終了時点でキム・ヒョンウク(全南ドラゴンズ、7410点)が1位を獲得している。

連盟関係者は、「今後SNSだけでなく、Kリーグの中継放送でもダイナミックポイントを露出する予定」とし、「また、シーズン中盤などの周期別にもランキングを公開する」と述べた。

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