元千葉ロッテのキム・テギュンがまさかの二軍落ち。監督は「考える時間を」と復活に期待

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元千葉ロッテマリーンズのキム・テギュン(37)が、現所属のハンファ・イーグルスの1軍エントリーから除外された。ただし、技術的な補完というより時間を与える意味が込められている。

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キム・テギュンが本来のフォームを取り戻せば、再びハンファ打線に戻ってくることができる。

去る5月20日、ハンファはKTウィズ戦を前にキム・テギュンを1軍エントリーから除外した。

キム・テギュンはここまでの11試合、29打数3安打の打率0.103と不振に陥っている。去る10日のキウム・ヒーローズ戦(4打数1安打)以降の5試合は沈黙が続いた。この間、三振を5回もとられていた。優れた選球眼を誇るキム・テギュンらしくないパフォーマンスだ。

不振が続くキム・テギュン

ハンファ率いるハン・ヨンドク監督はキム・テギュンの2軍落ちの背景について「記録上に見えるそのまま。不振だったからだ」と簡潔に述べた。

監督の期待に応えられるか

キム・テギュンは自分らしいスイングを出来ずにいる。特有のボディの回転も無く、タイミングをつかむのにも苦労している。

そこで、ハン監督はキム・テギュンに本来のフォームを取り戻す時間を与えたといえる。「不振の理由は大きな負担感から来ていると思う。(負担を)払い落してほしい。試合に出ればもっと(悩みが)深まるかもしれない。外から試合を観て、考えられる時間を持たせた」とハン監督は語る。

キム・テギュンは今年1月、契約金5億ウォン(約5000万円)と年俸5億ウォンの総額10億ウォン(約1億円)で、ハンファと1年の単年契約を結んだ。決して若くない年齢だが、複数年ではなく単年契約を選んだ。

ハンファ入団時、本人は「自分に緊張感を与え、モチベーションを上げたい」と意気込んでいたが、序盤の結果だけ見ると、その負担が毒になった様子だ。

序盤の不振によって1軍を離脱することになったキム・テギュンだが、ハンファの打線には依然として彼の経験が必要だ。

キム・テギュンは昨年までの17シーズンで通算打率0.305を記録し、通算打点も1331点にのぼる。長打は急減したが、精巧な打撃はまだまだ期待できる。

ハンファは現在、負傷者が続出して打線を組むのが難しい状況にある。それでもキム・テギュンに時間を与えたのは、相応の活躍を期待しているからだろう。

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