「ゲームや映画鑑賞」「現地で免許取得」通訳が明かしたキム・グァンヒョンの近況

新型コロナウイルス感染症の影響でメジャーリーグ(MLB)デビューが先延ばしとなっている、セントルイス・カージナルスのキム・グァンヒョン(31)の近況が伝えられた。

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5月19日(日本時間)、『MLB.com』は通訳担当のチェ・ヨンセ氏とのインタビューを通じ、アメリカでトレーニング中のキム・グァンヒョンの近況を公開した。

現在、キム・グァンヒョンはカージナルスの本拠地ブッシュ・スタジアム近辺の宿舎で過ごしながら個人練習をしている。一週間に投球練習を5回行うようだが、そのうち1回はブルペンで投げているという。

キム・グァンヒョン

キム・グァンヒョンは同僚アダム・ウェインライト(38)トレーニングをともにしている。春季キャンプのころからキム・グァンヒョンの“ガイド役”だったウェインライトの存在は、母国に戻れず寂しい日々を送るキム・グァンヒョンにとって大きな力になっている。

『MLB.com』は「ウェインライトはMLBの30球場すべてを経験した。MLB新人のキム・グァンヒョンに、球場ごとに異なる環境についてアドバイスしている」と伝えた。

通訳のチェ氏によると、ウェインライトはキム・グァンヒョンに、新型コロナによる突発的な状況でのコンディション管理方法についても助言をしたという。野球以外のあらゆる面で、キム・グァンヒョンの助けとなっている。

キム・グァンヒョンのオフの過ごし方は?

家族と離れ離れのキム・グァンヒョンは、ビデオ通話で寂しさを埋めているようだ。

当初、キム・グァンヒョンの家族はオールスターブレイク時にアメリカを訪問し、キム・グァンヒョンと会う予定だった。しかし、それすらも新型コロナによって白紙となった。キム・グァンヒョンは「野球が無い今は家族の考えがたくさん浮かぶ。皆健康で安全だ。韓国では新型コロナ拡散の勢いが鈍化しているようで幸いだ」と、家族の安全の知らせに安堵していた。

練習以外の退屈さを紛らわすため、キム・グァンヒョンはゲームや映画鑑賞で時間を過ごしているという。さらにはアメリカで運転免許を取得するなど、トレーニング以外の活動も積極的に行っている。

現在、MLB事務局は7月初旬の開幕を念頭に、あらゆる開幕方式を討議している。事務局の計画通りにレギュラーシーズンが開幕されるのであれば、厳しい生活が長く続いているキム・グァンヒョンの悩みも少しは和らぐだろう。

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