クァク・ミンソンは、ラ・リーガの強豪アトレティコ・マドリードの現所属選手と、過去に所属した選手を混ぜたイレブンを構成した。
フォーメーションは4-4-2。GKはティボー・クルトワ、DFは右からフアンフラン、リュカ・エルナンデス、ディエゴ・ゴディン、キーラン・トリッピアーと並べた。
MFはトーマス・パーティを底に置き、一列前にコケとサウールを配置。攻撃的MFにアントワーヌ・グリーズマンを起用した。
最前線のFW2枚は、ジョアン・フェリックスとジエゴ・コスタという顔ぶれになっている。
彼女のスカッドを目にしたファンは、「ヌナ(姉さん)のスカッド、とてもかわいいですね」「アトレティコの女神だ」「(フォーメーションが)クリスマスツリーみたい」とコメント。
また、「なぜクルトワなのですか」「ヌナ、オブラクは…」「トリッピアーが左サイドバックの理由は?」と、メンバー選出に関する反応も多く寄せられていた。