韓国プロサッカー選手が政府の新型コロナ対策キャンペーンを愚弄して波紋

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あまりにも軽率すぎた。

新型コロナウイルスの影響で韓国では現在、全国民を対象に“社会的距離を置くキャンペーン”を展開し、コロナの終息を願っている。

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“社会的距離を置くキャンペーン”は、コロナ感染者が急増するなか、地域社会の感染拡大を遮断するために実施されているもので、多くの人が集まるイベントへの参加自粛、外出の自粛、在宅勤務の拡大、人と会うときは2mほど離れて接することなどを意味する。

しかしプロ選手として不適切なメッセージを伝えた選手が現れ、怒りを買っている

「うん、嫌だ~」

韓国プロサッカーKリーグのとある選手は最近、SNSを通じて同キャンペーンに反する内容の投稿を上げた。その投稿はすでに削除されたが、1300人余りのフォロワーが見た後だった。

「いや出歩くよ」などとコメント

投稿には、屋外で遊びながら「いや出歩くよ」という内容が書かれた。また、他者からの「出歩かないほうがいい」というコメントには、「うん、嫌だ~」などと返答した。

「出歩かないほうがいい」というコメントには、「うん、嫌だ~」と回答

韓国社会は現在、新型コロナの余波で多くの人が苦しんでいる状況だ。韓国内の感染者は9000人を超え、一般の市民が政府防疫当局のガイドラインに違反するだけでも非難の的となる。

しかし今回は、一般人よりも影響が大きく、道徳的責任を守るべき立場のプロサッカー選手があまりに軽率な行動に出た。残念といわざるを得ない。

歌手ジェジュンは非難の的に

4月1日には、歌手ジェジュンが新型コロナに感染したと嘘をつき、大きな議論を巻き起こしている。

新型コロナがセンシティブな問題となっている雰囲気のなかで、韓国政府はエイプリルフールのいたずらを自制するよう要請していた。ジェジュンはそれに反する行動をとったため、多くの非難を受けざるを得ない。

彼は自分の人気の高さの分、慎重さを持つべきであった。

それと同じようにプロスポーツ選手も大衆の関心を受ける立場にある。最低限の道徳的な責務を忘れてはならない。

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