漫画アプリ「ピッコマ」、月間セールスランキングで初の1位に! 要因となった“新モデル”とは?

2020年08月21日 社会 #漫画
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株式会社カカオジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:金 在龍)が運営する電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」が、2016年4月にサービスを開始してから初めて非ゲームアプリカテゴリーの月間セールスランキングで1位を獲得した(2020年7月基準。※iOSとGoogle Playの収益合計/出典:App Annie)。

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ピッコマの月間販売金額はサービス開始から右肩上がりで増加し続けており、2020年7月の月間販売
金額は前年同月対比3.2倍(▲ 221%)の成⻑となっている。

ピッコマの利用者数を表すDaily閲覧者数(DRU)、Monthly閲覧者数(MRU)も急激に増加しており、DRUは330万人を超え(2020年7月24日時点)た。7月のMRUは622万人を突破しており、前年同月対比1.68倍(▲68%)の成⻑を叩き出している。

(写真=ピッコマの公式サイトより)

新モデル「¥0+」をスタート

ピッコマが7月に飛躍的な成⻑を実現できた理由の1つは、新モデルの「¥0+」によるユーザーへの新しいきっかけづくりができたことだろう。

「¥0+」は2020年7月1日から導入したモデルで、対象作品においてイベントや定期配布される「¥0+
券」を利用すると1日に掲載作品の11話以上を無料で閲覧できる仕組み。これにより、ユーザーと作品の出会いの機会が増えており、「¥0+」を適用した作品のうち、前月に比べて2485倍(▲248402%)以上販売金額が伸びた作品もあった。

販売金額が前月対比5倍以上成⻑した代表作品 は以下のとおりだ。

『サラリーマン金太郎』(著者:本宮ひろ志 出版社:サード・ライン)

『チキン「ドロップ」前夜の物語 』(著者:井口達也、歳脇将幸 出版社:秋田書店)

『リコール~あなたの復讐代行サービス~』(著者:Carlos、KeuKeuJ.J 出版社:KT)

『さぁ、ラブの時間です!』(著者:上杉可南子 出版社:双葉社)

『ANGEL VOICE』(著者:古谷野孝雄 出版社:秋田書店)

ピッコマでは今後も「作品が主役」という理念のもと、配信作品数の増加やユーザーの多様性に対応していくことで、作品ひとつひとつの成⻑を促し、「ユーザーがより多くの作品と出会い、好きになれる環境」づくりを推進するという。

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