文在寅(ムン・ジェイン)政権で法務部長官を務めたチョ・グク氏の娘でユーチューバーのチョ・ミンが、新たに化粧品ブランドを立ち上げたことがわかった。
11月26日、韓国の化粧品業界によると、チョ・ミンが新たにスキンケアブランド「CEROLABS」を立ち上げ、京畿道金浦市(キョンギド・キムポシ)に事業所を設けたことがわかった。同社サイトの代表者名には「チョ・ミン」と記載されている。
「CEROLABS」では現在、「ハイドレーションジェルクリーム」「スージングトナー」の製品2種類を自社オンラインショップ及び主要なビューティープラットフォームで販売しているという。
同社は刺激と毒性を最小限に抑えた純粋なスキンケア製品を指向しており、動物実験をせず、リサイクル可能な素材を活用したエコパッケージを通じて「クリーンビューティーブランド」として定着するというビジョンを打ち出している。製造は化粧品大手ODMの韓国コルマーが引き受けている。
チョ・ミンは最近、「CEROLABS」の正規職職員を採用し、本格的な事業拡張に乗り出しているという。
そんなチョ・ミンは1991年9月24日生まれの33歳。文在寅(ムン・ジェイン)政権で第66代法務部長官に指名されるも、収賄罪など数大くの論争を巻き起こし、わずか約1カ月で辞任したチョ・グク氏として知られている。
当時、“タマネギ男”と揶揄されたチョ・グク氏は娘の不正入学・進学や息子の徴兵忌避、不正投資など計12の件の罪で起訴され、2023年2月に懲役2年の実刑判決を下された。
チョ・ミンも、これらの騒動の過程で大学入学及び医師免許を取り消されている。現在は2021年11月より開設した個人YouTubeチャンネル「minchobae」で動画投稿をするなど、ユーチューバーとして活動している。
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