ホン・サンス監督(62)と女優キム・ミニ(40)が、ベルリン街で一緒にいる姿が公開された。
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最近、ドイツ・ベルリンの街で撮られたホン・サンスとキム・ミニのツーショットがネットコミュニティに公開され、注目を集めた。
2人は深夜の路上でお互いに伝統帽子をかぶせ、目を合わせるなど、仲睦まじい姿を見せた。
ホン・サンス監督と女優キム・ミニが、ベルリン街で一緒にいる姿が公開された。
最近、ドイツ・ベルリンの街で撮られたホン・サンスとキム・ミニのツーショットがネットコミュニティに公開され、注目を集めた。
2人は深夜の路上でお互いに伝統帽子をかぶせ、目を合わせるなど、仲睦まじい姿を見せた。2人のそばには外国人の知人もいて、楽しく談笑を交わしたりもした。
人通りの少ない夜道の上、気づく人が少ない海外だったためか、2人は他人の視線を気にしない様子。帽子やマスクを着用せず、自然な表情を見せた。
ホン・サンスとキム・ミニは2月13日にフランス・パリで開かれた「ホン・サンス監督の全作回顧展」に同行した後、ホン・サンス監督の新作『in water』(英題)が招待された「第73回ベルリン国際映画祭」に出席するためドイツ・ベルリンに渡った。
『in water』にキム・ミニは出演しなかったが、制作室長として参加しており、ベルリンのスケジュールを一緒にこなす予定だ。
ホン・サンス監督とキム・ミニは、去る2017年、映画『夜の浜辺でひとり』の記者会見で恋愛関係であることを告白した。その後、ホン・サンス監督は妻を相手に離婚調停を申請したが却下され、2019年6月にも離婚訴訟で却下され、控訴を放棄した。
(記事提供=OSEN)
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