『トンイ』の“幸薄王妃”パク・ハソン、「整形なんてしてない!」な過去写真大放出…天然美女を立証【PHOTO】

2023年02月14日 話題 #写真

女優パク・ハソンが過去写真を大放出した。

【写真】パク・ハソン、“高校生”で完成されていた美貌が話題に

2月13日、パク・ハソンはSNSに「久しぶりに実家に帰って整理したところ、思い出が次々と、遺物がwあとに行けば行くほどハンサムになっている」という文とともに、複数の写真を投稿した。

公開された写真では、大学卒業から幼稚園卒業までパク・ハソンのこれまでの軌跡が確認できる。

生まれる前から美女!?

この投稿を見たファンたちは「母胎美女だね、きれいだね」「後ろに行くほど本当にハンサムになるね」「整形なんてしてない!」と反応している。なお、“母胎美女”とは、生まれる前の母のお腹にいる時から美しかったという意味の言葉で、整形手術をしていない美人を指すときに使われる。

(写真=パク・ハソンInstagram)

そんなパク・ハソンは2005年のドラマ『愛には奇跡が必要』でデビューし、『ハイキック3~短足の逆襲~』(2011)、『黒い太陽~コードネーム:アムネシア』(2021)などに出演してきた。そして2017年に俳優のリュ・スヨンと結婚し、現在は娘が一人いる。

◇パク・ハソン プロフィール

1987年10月22日生まれ。2005年にハ・ジウォンの主演映画『ふたつの恋と砂時計』の試写会に足を運んだところをスカウトされ、その年にドラマ『愛は奇跡が必要』に出演してデビューした。当時の年齢は18歳で、スカウト時は高校生だった。その後映画『アパート』『19歳の母』、ドラマ『王と私』などに出演。特に、2010年放送の『トンイ』で演じた仁顕(イニョン)王后は大きな反響を得た。

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