これは8月に送ったメッセージで、今はもう10月ですね。事務所がアン・ジェヒョンさんとの離婚に関与したことで、私とは信頼が損なわれた状態でした。
アン・ジェヒョンさんと代表が交わした私の悪口に関しては、ディスパッチのフォレンジックではなくカカオトークに内容があります。私とアン・ジェヒョンさんがこれに対して交わしたやりとりを録音して、裁判所に提出しました。
現在私は、マネジメントの助けなしに1人で仕事をしています。こんなことになるなら、なぜアン・ジェヒョンさんは同じ事務所に入るよう促したのでしょうか。疑問が生まれます。
2年間にわたって無数のメッセージを交わした夫婦でした。そのうちのたった数個を抽出してアン・ジェヒョンさんに有利になるよう再編集、そして『ディスパッチ』に報道した事務所は、不思議なことにも私と同じ事務所のHBエンターテインメントです。
所属タレントの人格権を侵害したHBエンターテインメントには、一刻も早い契約解除を望みます。