太四子のキム・ヒョンジュンが初めて過去の傷を明かす。
【注目】キム・ヒョンジュン、トップスターから一転…「寄生虫」扱い
本日(11月4日)21時30分放送予定のチャンネルAバラエティ『オ・ウニョンの金相談所』(原題)では、「太四子」のキム・ヒョンジュンと母親のキム・ギョンジの悩みが公開される。
“元祖顔天才”と呼ばれたキム・ヒョンジュンが、今回の放送で初めて母親を公開する。キム・ヒョンジュンの母親は「46才の息子、もう大人になってほしいです」という悩みで情報提供したという。
40歳を過ぎても父親から金銭的支援を受けているという息子の将来が心配だとし、母親としての悩みを打ち明ける。母親の情報提供に衝撃を受けたようなキム・ヒョンジュンは「まだ両親に小遣いを渡したことがない」と正直に認めた。さらに、毎月80万ウォン(約8万円)の小遣いだけでは足らず、滞ったカード代だけで5000万ウォン(約500万円)になることもあったと打ち明けている。
それだけでなく、キム・ヒョンジュンは韓国外国語大学を首席で入学して受け取った奨学金213万6000ウォン(約21万3600円)全額を友人との交際費として使い果たしたと明らかにし、オ・ウンヨン博士は言葉を失う。
キム・ヒョンジュンの話にただならぬ目つきを見せたオ・ウンヨン博士は、お金に対する経済的概念は幼い時から学ばなければならないことだと助言。両親とキム・ヒョンジュンの関係を把握する必要があると知らせた。
続けて、最愛の息子のために母親のキム・ギョンジがスタジオに登場する。息子の行動に母親のキム・ギョンジは「二度とこのような息子は欲しくない」と言い放ち、母子間が尋常でないことを示した。