BLACKPINK、全世界待望の2ndフル『BORN PINK』本日(9月16日)リリース!3つの注目ポイント

2022年09月16日 K-POP #BLACKPINK

『BORN PINK』にはBLACKPINKのアイデンティティを貫く8トラックが収録される。

先行公開曲『Pink Venom』をはじめ、『Shut Down』、中毒的なサビのブラストーンが特別な風味のHIPHOPトラック『Typa Girl』、ジスとロゼが作詞に参加した80年代レトロ風サウンドの『Yeah Yeah Yeah』、ヴィンテージなギターリフと強烈なビートが調和した『Hard to Love』など、色鮮やかな楽曲が耳を魅了する。

ほかにもバラード『The Happiest Girl』からはBLACKPINKの成熟した魅力性を感じることができ、『Tally』はHIPHOPとロックの要素の内包で異彩を放つ。インゲームコンサートのスペシャルトラック『Ready For Love』もファンの熱い呼応に支えられ、今回収録されることとなった。

新記録行進の予感…新たな歴史に注目

(画像=YGエンターテインメント)

アルバム自体だけでなく、そこから生まれる新たな歴史にも注目したい。

先行公開された『Pink Venom』は、米ビルボード、Spotify、ユーチューブ、英オフィシャルなど、各種音楽チャートで最上位圏を席巻し、自分たちが作ったガールグループ初、最高、最多記録を再び更新。フィジカルアルバムは先行注文だけで200万枚を超え、K-POPガールズグループ初のダブルミリオンセラーが確実視されている。

『Pink Venom』の爆発的人気をブースターに、『Shut Down』が塗り替える空前絶後の成績に視線が集まる。

リリース後、BLACKPINKは全世界のBLINK(BLACKPINKのファンネーム)と会うため、慌ただしい日々を過ごす。10月15、16日のソウル公演を皮切りに、超大型ワールドツアーを開始する。北米、欧州、アジア、オセアニアで、約150万人の観客と会う予定だ。

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