俳優チュ・ジフン、主演男優賞の感想語る。「とても演じられる役とは思えなかった」

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俳優チュ・ジフンが、映画『暗数殺人』で主演男優賞を手にした。

去る7月18日、ソウル江南区三成(サムソン)洞のCOEXオーディトリアムで「第24回 春史映画祭」の授賞式が行われ、チュ・ジフンは『暗数殺人』の主演男優賞、そして『工作 黒金星と呼ばれた男』の助演男優賞、計2部門にノミネートされた。

(関連記事:俳優チュ・ジフンが明かした話題作への情熱。「5点満点中10点をあげたい」【インタビュー前編】

錚々たる候補から主演男優賞の受賞者に選ばれたチュ・ジフンは、「キム・テギュン監督、クァク・ギョンテク監督、キム・ユンソク先輩、感謝します」と、作品を共にした制作陣と先輩に対する感謝を伝えた。

続いて、「『暗数殺人』で、このように光栄で重みのある賞を受け取ることになって、監督と初めて出会った日を思い出す。強烈な訛りもやったことがなくて、本当にこの役を演じられるのかと思った。だけど、監督が僕を説得して“上手くできる”と激励してくださった記憶がある」と配役を受けた当時を振り返った。

また、「(『暗数殺人』の頃は)熱心に撮影に臨んだ。今も一生懸命やろうという気持ちは変わらないし、これからもっと面白い作品を作って、皆さんに楽しんでもらいたい」と今後の意気込みも伝えている。

(写真提供=キーイースト)

『暗数殺人』は、刑務所で7つの追加殺人を自白した殺人犯と、その証言を基に事件を解き明かす刑事の頭脳戦を描いた。

チュ・ジフンは劇中で連続殺人犯カン・テオに扮し、並みならぬ演技力を加減なく発揮した。感情のない殺人魔の表情と純粋な眼差し。まるで掴めないカン・テオの姿を完璧に表現して380万人の観客を魅了した。特に、身の毛のよだつ狂気の演技は、見事なものだった。

これまで『神と共に』シリーズ、『工作』『暗数殺人』と、出演映画ごとに印象の異なるキャラクターを完璧に表現したチュ・ジフンであるだけに、今後の活躍にも一層の期待が集まっている。

現在Netflixオリジナルドラマ『キングダム』シーズン2を撮影中のチュ・ジフンは、来る7月21日にファンミーティング「All About JU JIHOON」のソウル公演を控えている。

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