韓国企業評判研究所が分析したスターブランド評判の4月のビックデータ分析結果、1位がBTS、2位がイム・ヨンウン、3位がBIGBANGと分析された。
韓国企業評判研究所は3月30日から4月30日までのビックデータ約2億件をもとに、消費者の行動を分析。スターブランド評判は、ブランド評判の上位権にある芸能人、スポーツ選手を対象に、ビッグデータのアルゴリズムを通じて消費者との関係を分析したものだ。
スターブランド評判1位となったBTSは参加指数1,461,448、メディア指数2,097,880、コミュニケーション指数3,264,866、コミュニティ指数4,228,063となり、ブランド評判指数が11,052,255と分析された。3月のスターブランド評判指数(8,359,144)と比べて32.22%上昇した。
2位のイム・ヨンウンは、ブランド評判指数が8,501,064と分析され、3月の6,007,831と比べて41.50%上昇したことがわかった。
3位のBIGBANGは参加指数1,485,697、メディア指数1,506,571、コミュニケーション指数1,238,036、コミュニティ指数2,132,281でブランド評判指数が6,362,585と分析された。
4月のスターブランド評判の1位から20位まではBTS、イム・ヨンウン、BIGBANG、ソン・フンミン、IU、ソン・イェジン、BLACKPINK、リュ・ヒョンジン、キム・ジュンホ、イ・チャンウォン、PSY、イム・チャンジョン、(G)I-DLE、ユ・ジェソク、TWICE、NCT、OH MY GIRL、SEVENTEEN、少女時代、IVEと分析された。
(記事提供=OSEN)
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