パク・ボヨンとソ・イングクの共演で話題を集めた韓国のファンタジーラブロマンス『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』が、CS放送局「衛星劇場」で6月15日から放送される。
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本作は昨年5月から6月にかけて韓国tvNで放送されたドラマで、ソ・イングクが『空から降る一億の星』以来3年ぶりのドラマ出演となった作品。
また、『力の強い女ト・ボンスン』『アビス』などのパク・ボヨンが余命100日を宣告された女性タク・ドンギョンを演じ、神と人間の間の存在“滅亡”をソ・イングクが演じる。ほかにもイ・スヒョク、カン・テオなど人気俳優が脇を固めている。
ドラマのOSTにはソ・イングクが参加したほか、TOMORROW X TOGETHERやEXOのベクヒョンらも参加し、ドラマの雰囲気を盛り上げた。
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