TWICEジヒョ、Netflix配信ドラマ『二十五、二十一』でソロ初のOSTを歌う!6日リリース決定

K-POPガールズグループTWICEのリーダー、ジヒョがソロで初のOSTを歌うことが決まった。

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Netflixでも配信中のtvNドラマ『二十五、二十一』のOST制作を担当するスタジオ「マウムC」は3月4日、「来る6日にリリースされる『二十五、二十一』6番目のOST『Stardust love song』を、TWICEのジヒョが歌うことで確定した。デビュー後初めてソロでOSTに挑戦するジヒョの歌声を期待してほしい」と伝えた。

『Stardust love song』は、歌手ソン・シギョンの楽曲『いいのに』や『Two people』などを手がけた作曲家ユン・ヨンジュンが制作を担当。穏やかながら甘美なメロディーで、韓国の音楽ファンに愛されてきたユン・ヨンジュンならではの感性が込められ、美しくも落ち着いた雰囲気の曲となっている。

アコースティックギターとジヒョの淡泊な歌声で始まる『Stardust love song』は、ミニマルな楽器構成でクラシックな雰囲気を醸し出し、弦楽四重奏のハーモニーが暖かな昔の情緒を想起させる。

また、「あなたは私をまた夢見させることを」「あなたは私にとってとても大きな慰労」「一緒のその思い出を拾いに行こう」などの歌詞で、聴く人の心の片隅に温もりと愛を吹き込む。

(写真=スタジオ「マウムC」)

『Stardust love song』でソロとして初めてドラマOSTに参加するジヒョは、愛らしくも暖かな歌声で楽曲を歌い上げ、TWICEのメインボーカルとしての面貌を披露する。

「マウムC」も「録音現場でも、歌唱力だけでなく豊かな感情表現で感動的な雰囲気を作り出した」と、ジヒョのOSTに太鼓判を押した。

そんなジヒョが歌う『Stardust love song』は、来る3月6日18時に公開される予定だ。

なお、『二十五、二十一』は1998年に夢を奪われた若者たちの彷徨と成長を描いたドラマ。22歳と18歳の時に初めてお互いの名前を呼び合った男女が、25歳と21歳になってようやく愛し合い、ともに成長していく物語だ。

◇ジヒョ プロフィール

1997年生まれ。本名パク・ジヒョ。TWICEのリーダーで、高い歌唱力を誇る。10年という長い練習生期間を経てデビューしただけに、ファンからの支持も厚い。面倒見が良く優しい性格で、メンバーに対する気遣いがたびたび称賛されている。

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