『イカゲーム』を生み出した撮影スタジオがさらに大規模に!78億ウォンの予算投入で追加建設へ

2021年10月26日 話題 #イカゲーム

世界83カ国で1位を記録するなど、Netflixオリジナルシリーズ史上最高級の人気を誇っている『イカゲーム』。

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同作が撮影された韓国・大田(テジョン)の放送映像制作センター「スタジオキューブ」に、新たに水上海洋複合撮影場が建設されることがわかった。

世界中を魅了するKコンテンツを輩出する撮影スタジオに成長した「スタジオキューブ」には、早くも第2、第3の『イカゲーム』が誕生するか期待が寄せられている。

大田広域市儒城(ユソン)区に位置する「スタジオキューブ」には、2017年に文化体育観光部と韓国コンテンツ振興院が設立した公共制作インフラがあり、韓国国内最大規模の3755平方メートル(1136坪)をはじめ中型・大型のスタジオ、4面クロマキーが設置された特殊効果スタジオがある。

(写真=Netflix)『イカゲーム』

文化体育観光部は10月26日、「スタジオキューブ」の敷地に78億ウォン(日本円=約7億8000万円)の予算を投じ、敷地面積6731平方メートル、建築延べ面積1610平方メートル(地上2階建て)規模の水上海洋複合撮影場を来年12月に竣工する計画だと発表した。

室内中央には大型水槽(長さ30.4メートル×幅20.9メートル×深さ1.2メートル)を設置し、映画『バトル・オーシャン/海上決戦』のような海戦のシーンや人工降雨、波の生成など、水上や海洋でのシーン、船舶事故などの特撮が可能な水槽型撮影場として作られる。

「スタジオキューブ」は『イカゲーム』以前にも、世界市場でKコンテンツの競争力を証明した『ミスター・サンシャイン』や『Sweet Home ―俺と世界の絶望―』、『キングダム』シーズン2などを撮影した場所として広く知られている。

衝撃的なストーリーや出演者の熱演だけでなく、美術面でも好評を博した『イカゲーム』は、ピンク色の迷路やゲームセットなどがすべて「スタジオキューブ」で撮影された。

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